投稿日 | : 2002/09/08(Sun) 20:36 |
投稿者 | : しんじ |
Eメール | : |
タイトル | : 「王子様(代理)にお願い!」の感想 |
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ども。
妙なハイテンションでいいですね。
そして「やぱ富士」はもともとこんな色。
僕はこーいうハイな作品を読むと、まず疑いたくなってしまう。
なにしろ、ハイなだけの作品って多いですからね。
その点、やぱ富士史上屈指の力を持っているであろう人なので、期待はしてます。
と、プレッシャーをかけてみたり。
えー、てぃあらさんは書くのが速いようなので、完成も速いでしょうか。
また少ししたら感想します。
今日はこんなとこで。
投稿日 | : 2002年09月09日 09時49分 |
投稿者 | : てぃあら |
Eメール | : |
タイトル | : ありがとうございますっ! |
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さっそく、感想を頂きまして感謝です!
>妙なハイテンションでいいですね。
>そして「やぱ富士」はもともとこんな色。
そ、そうだったのかぁ! 自分が「やぱ富士」と出会ったのは、前回の企画短編からなので「ええ! これがライト小説? めちゃへヴィーじゃん!」とひたすら感心しておったのでございます……誰の真似やねん。
>僕はこーいうハイな作品を読むと、まず疑いたくなってしまう。
>なにしろ、ハイなだけの作品って多いですからね。
ががん! いきなり図星かもっ(笑)相変わらず鋭いっすねぇ(汗)
>その点、やぱ富士史上屈指の力を持っているであろう人なので、期待はしてます。
>と、プレッシャーをかけてみたり。
ぬぁんと、もったいないお言葉!! そのプレッシャーを力に変えて頑張りたいんですけど……根性なしなので無理かも(涙)でもでも! 自分なりに精一杯やってみますんで、完結までお付き合い頂けたらいいなぁ、なんて……弱気っす。
>えー、てぃあらさんは書くのが速いようなので、完成も速いでしょうか。
はい! 自己最速記録を目指しております! なんで? という質問はなしでお願いします。だって、特に理由はないんだもん(爆)
>また少ししたら感想します。
>今日はこんなとこで。
ありがとうございました!
投稿日 | : 2002年09月09日 23時11分 |
投稿者 | : 砂時 |
Eメール | : eaab7622@mb.infoweb.ne.jp |
タイトル | : とりあえず感想二人目 |
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こんばんは。最近妙に毎日が充実しすぎていて、逃げ出したくなるような日々を送っている砂時です。ここの主人公も、日々が充実しているかどうかは置いておいて人生から逃げたくなっているような……それも置いておいて
感想ですけど、一人称のハイテンションというのはやっぱり面白いですね。こんな感じの一人称で、好きだった少年冒険小説があったんですよ。そういうわけで、とても期待しているわけです。主人公がとことん騒ぎに巻き込まれて、それでもなんとかなってしまうような展開を楽しみにしています
もうちょっと何か書きたいところですが、まだ始まったばかりなので書くことがあまりないのがちょっと残念……
ということで、執筆頑張ってください
投稿日 | : 2002年09月10日 09時 7分 |
投稿者 | : てぃあら |
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タイトル | : ありがとうございますっ! |
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>こんばんは。最近妙に毎日が充実しすぎていて、逃げ出したくなるような日々を送っている砂時です。
感想頂けて、本当に嬉しいです!毎日が充実……いいことじゃないですかー!逃げ出したくなるってのは、分からないでもないですが、気持ちがローのときは逃げ出す気力もなくなるし(笑)
>感想ですけど、一人称のハイテンションというのはやっぱり面白いですね。こんな感じの一人称で、好きだった少年冒険小説があったんですよ。そういうわけで、とても期待しているわけです。主人公がとことん騒ぎに巻き込まれて、それでもなんとかなってしまうような展開を楽しみにしています
ありがとうございます!砂時さんの期待しているような、面白いものが書けたらいいのですが……実力ない分、気合と笑いで頑張りますので、どうか末永くお付き合いいただけたら、と。よろしくお願いします!!
>もうちょっと何か書きたいところですが、まだ始まったばかりなので書くことがあまりないのがちょっと残念……
ですねー!今週中には必ず投稿しますので、よろしければ読んでやって下さいませ!
>ということで、執筆頑張ってください
ありがとうございました!!
投稿日 | : 2002年09月11日 00時24分 |
投稿者 | : アザゼル |
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タイトル | : 感想3人目っす〜 |
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こんにちわ、アザゼルです。
連載開始ということで、早速拝見させていただきましたので、
感想をば。
うぅ!
こ、このテンションはイイです!!
特に「レッツらゴウだ」の親父の台詞に、
アザゼル久々に本気で笑いました(爆)
いやぁ、それにしてもてぃあらさんの一人称はいいですね。
一人称って基本的に書けない人なんで、
こういう風にすらすら(と書いたかどうかは分かりませんが)
と楽しい文章を書けるのは、才能だと思います。
本当に楽しんで書いてらっしゃるのが伝わってきます。
序章ということで今回はこの辺で失礼致しますが、
続きを一読者として楽しみにしております。
でゅわ。
……それにしても、てぃあらさんって速筆ですねぇ。
それもちょっと羨ましいアザゼルでした。
投稿日 | : 2002年09月11日 13時22分 |
投稿者 | : てぃあら |
Eメール | : |
タイトル | : ありがとうございますっ! |
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>こんにちわ、アザゼルです。
>連載開始ということで、早速拝見させていただきましたので、
>感想をば。
早速拝見だなんて、嬉しい限りです!ありがとうございます!!
>こ、このテンションはイイです!!
>特に「レッツらゴウだ」の親父の台詞に、
>アザゼル久々に本気で笑いました(爆)
改めて引用されると恥かしーっす(汗)これからも、アゼザルさんに本気で笑ってもらえる小説目指します、いやマジで!
>いやぁ、それにしてもてぃあらさんの一人称はいいですね。
>一人称って基本的に書けない人なんで、
最初は一人称にする予定はなかったんですが……気が付くとなってました(笑)自分も、一人称って初挑戦なんですよ、実は。最後までいけんのかなー?(コラコラ)
>本当に楽しんで書いてらっしゃるのが伝わってきます。
そうですねー。楽しく書くっていうのが、自分の創作活動のおける絶対条件ですから、そう言って頂けるとかなり嬉しいです!!
>序章ということで今回はこの辺で失礼致しますが、
>続きを一読者として楽しみにしております。
>でゅわ。
ありかとうございます!でゅわ(←これ、どっかで使っていいですかー?気に入ってしまった!)
>……それにしても、てぃあらさんって速筆ですねぇ。
うーん、あんまり考えて書いてないだけかも(笑)でもでも、気合は十分はいってますんで、これからも読んで頂けるとうれしいです!!
でゅわ(爆)
投稿日 | : 2002年09月13日 23時52分 |
投稿者 | : アザゼル |
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タイトル | : 1章前編、感想です〜 |
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こんばんわ!
毎度アザゼルです!!
今回はてぃあらさんを見習って、
職場で楽しませていただきました(ぉぃ)
今回は序章と違って、
ストーリーが丁寧に展開されて、
なかなかに興味深かったです。
シリアスに流れるのかな〜と思わせつつ、
きちんと主人公の軽いノリに軌道修正されていくのは、
さすがにてぃあらさん、といった感じですね。
ただ今回は、ちょっと一つ気になった個所がありました。
とは言っても本筋とは関係ないところなので別に突っ込むほどでもないかな、
とか思ったのですが(じゃあ書くな)
剣と魔法の概念があまりにも唐突に、
そしてナチュラルに流されていたところです(爆)
序章がメールや何やらと現代を思いっきり世界観として表していたので、
いきなりこれらの単語が出てきた瞬間、ほんのちょびっと違和感を感じました。
しかも主人公、何気に普通に順応してますし(笑)
まあ、展開的に剣の方は重要性が高そうですし、
魔法の方もラストに出てきたあの人に絡んでくるので、
必要なのは分かるのですが。
ほんの少しでも主人公が葛藤してくれれば、違和感も無かった気がします。
と、まあ。
自分のことはやっぱり棚上げに、重箱突つきをやってしまいましたが、
ノリの方は相変わらず軽快&楽しいし、
ストーリーも非常に鮮明で分かりやすく感情移入できましたので、
アザゼルの上記の発言はやっぱり無視してください(爆)
では、後編&以降も楽しみにしております。
アザゼルでした。
投稿日 | : 2002年09月15日 21時39分 |
投稿者 | : てぃあら |
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タイトル | : ありがとうございますっ! |
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>こんばんわ!
>毎度アザゼルです!!
こんばんわ!毎度、ありがとうございます。さっそく感想を頂き感謝感謝ですっ!
>今回は序章と違って、
>ストーリーが丁寧に展開されて、
>なかなかに興味深かったです。
>シリアスに流れるのかな〜と思わせつつ、
>きちんと主人公の軽いノリに軌道修正されていくのは、
>さすがにてぃあらさん、といった感じですね。
さすがだなんてっ……もったいないお言葉ですっ。今回は幾分暗めになってしまって、自分でも気に入らなかったんですが(おいおい)話の展開上、避けられないかな、と。
>ただ今回は、ちょっと一つ気になった個所がありました。
>剣と魔法の概念があまりにも唐突に、
>そしてナチュラルに流されていたところです(爆)
>序章がメールや何やらと現代を思いっきり世界観として表していたので、
>いきなりこれらの単語が出てきた瞬間、ほんのちょびっと違和感を感じました。
かーっ!バレてしまいましたか(汗)自分も変だなーと思ってたんですよねぇ……(爆)今後の展開でなんとかフォローを入れていきたいなぁ。もう遅い???
>しかも主人公、何気に普通に順応してますし(笑)
恥ずかしー!設定はバカってことで、ずっと後になって気付くってのはどうでしょーか!……って聞かれても困りますよね(爆)
>自分のことはやっぱり棚上げに、重箱突つきをやってしまいましたが、
そんなぁ!そんなこと言わずに、暇つぶしにストレス解消にと、いつでもどこでも、突つきまくってやって下さいませ(笑)
>ノリの方は相変わらず軽快&楽しいし、
>ストーリーも非常に鮮明で分かりやすく感情移入できましたので、
ありがとうございます!これからもノリ重視で頑張りますのでよろしくお願いします!!
投稿日 | : 2002年09月22日 00時 0分 |
投稿者 | : しんじ |
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タイトル | : 二章前編までの感想 |
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どーも。
まず一章の感想。
ストーリーはシリアス。設定はライト。
それがうまい具合に同居していて、ライトノベルらしくなっていたように思います。
そして、異世界で起きる出来事も、現実に置き換えて考えさせられる展開。
決してライトノベルを書こうと意識しているわけではなくて、
自分自身で楽しめる作品、自分の考えや経験を反映させたものを書いてるんじゃないかなあと感じました。
いや、僕が何を言ってるかというと、僕は以前、ライトノベルを書こうとするあまり、
「中高生にウケるものを書かなければならない。だから必要以上に難しいことは書かない」
というような、ライトノベルを見下したような考えを持ってた時期もあったりして。
でも結局、難しい難しくないとかじゃなくて、自分に書ける最高のものを書くことが大切なのだと気付いてきたりしました。
歳を取るほど、そんな気持ちが出てくるのかもしれないです。
そういう意味で、この作品にはそんな腐った気持ちがないな、と感じたのですよ。ふむ。
シセとのやり取り、笑ってしまいました。てぃあらさんのギャグはオモロイっすね。
ただ、文章で笑いが取れる人は、普段は笑いが理解させなかったりすることが多々あるようですが。
まー楽しい作品なんですが、欲を言うとストーリーが単純、ということでしょうか。
これはきっと、一章では設定とか登場人物紹介を中心にしたからなんでしょう。
でも、せめて明るめの話にして欲しかったすね。
あー、あとあとがき!
僕の名前が出てきたのでドキッとしましたよ! ソートさん!
第二章の前編の感想。
親知らずは面白かった。
一転、笑いの多い、そして視覚的に華やかな作品になってますね。
登場人物設定とかが確定したことで、楽になった、というところでしょうか。
とくにグランシスの存在が、なるべき役割に就いた。
「女の子──ヤレる」
ファイアルトのこのセリフも、違和感なかった。ただ「俺も舞踏会行きてえ!」とは思いましたが。
んー、この作品は一話完結で進んで行くと思われるんですが、その中でジワジワと話が見えてきますね。
ただ、この世界がどこなのか。
薄々気付きつつあるので、オチをそれだけに終わらせないで欲しいですね。
あと、現実に戻ってくるときの虚無感とかも、少ないように望んでおります。
っていうか、オチがバレるとやる気なくなったりするってことありますよね。
気付いてないですぞ、私は。それにオチ予想が間違ってる可能性だってある!
ま、ま、っちゅーことで、完結までがんばってくださいな。でゅわ!(マネ)
投稿日 | : 2002年09月22日 15時26分 |
投稿者 | : てぃあら |
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タイトル | : Re: 二章前編までの感想 |
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感想ありがとうございますっ!
まずはじめに「チカのカサはどっチカ?」自分も見てました!「チカの元気のチカ道!」も……まったく、チカちゃんが可愛くなかったら激怒モンのひどいダジャレですよねー!でも何故か見てしまう……うーん。
と、そんなことはいいのです。再度申し上げますが、本当に感謝しています!こういうバカ小説を連載していると本人は楽しいのですが、常に「ひょっとして、読者なんて誰もいないのでは?自己満足で公共の場を汚していいのか……っ?」という不安にかられてしまうのです(汗)そんなわけで、しんじさんからのレスポンスは、かなり舞い上がってしまいましたよー(涙)ありがとうございました!!
>まず一章の感想。
>ストーリーはシリアス。設定はライト。
>そして、異世界で起きる出来事も、現実に置き換えて考えさせられる展開。
>決してライトノベルを書こうと意識しているわけではなくて、
>自分自身で楽しめる作品、自分の考えや経験を反映させたものを書いてるんじゃないかなあと感じました。
そう感じていただけると嬉しいです。どのジャンルを書くにせよ、自分の中から吐き出した思いや経験を意識しないとチャチくなるんですよね、自分の場合。そんなことしなくてもリアルな設定やキャラが描けるプロの人はやっぱり、偉い!
>いや、僕が何を言ってるかというと、僕は以前、ライトノベルを書こうとするあまり、
>「中高生にウケるものを書かなければならない。だから必要以上に難しいことは書かない」
>というような、ライトノベルを見下したような考えを持ってた時期もあったりして。
>でも結局、難しい難しくないとかじゃなくて、自分に書ける最高のものを書くことが大切なのだと気付いてきたりしました。
>歳を取るほど、そんな気持ちが出てくるのかもしれないです。
>そういう意味で、この作品にはそんな腐った気持ちがないな、と感じたのですよ。ふむ。
ライトノベルは流行があるから難しいですよね。面白いと思えない作品がベストセラーだったりするし……ただ、このジャンルで売れてるものの共通点は、一芸に秀でているということだと思います。バランスよりも勢い、エネルギーみたいな。それが美形尽くしでも笑えるほどの暗ーい
宿命でもホモ恋愛でも(笑)
読者を唸らせるんじゃなくて愛される作品、というのが自分の中のライトノベル定義かなぁ?これには異議のある人も多そうですが(笑)
>シセとのやり取り、笑ってしまいました。てぃあらさんのギャグはオモロイっすね。
>ただ、文章で笑いが取れる人は、普段は笑いが理解させなかったりすることが多々あるようですが。
そうなんですよー(爆)この間も職場で、我が国のトップがお隣の国に訪問したその日の夕刊を見ながら「お、○泉さん拉致られたよ!」といったら、うちの課シーンとしちゃって……課長に「お前のギャグは倫理ギリギリ路線だ」と言われてしまいました!これマジ反省、とほほ。
>まー楽しい作品なんですが、欲を言うとストーリーが単純、ということでしょうか。
>これはきっと、一章では設定とか登場人物紹介を中心にしたからなんでしょう。
>でも、せめて明るめの話にして欲しかったすね。
第一章はもっと軽いノリでシリアスを避けたかったんですが、自分の力不足でアンバランスになってしまいました(涙)この展開で、もっと軽くもっていく方法――ないですかねぇ……マジで悩んでます。
>あー、あとあとがき!
>僕の名前が出てきたのでドキッとしましたよ! ソートさん!
すんません……あとがきで書くことじゃなかったですよね(汗)本当、そのとき思い出してすらすらっと書いちゃったんですよ、バカですねぇー、ホント!
>第二章の前編の感想。
>親知らずは面白かった。
>一転、笑いの多い、そして視覚的に華やかな作品になってますね。
>登場人物設定とかが確定したことで、楽になった、というところでしょうか。
設定が落ち着くとこんなに楽になるんだぁ!と、この度てぃあらは新発見してしまいました。遅い……?
>ただ、この世界がどこなのか。
>薄々気付きつつあるので、オチをそれだけに終わらせないで欲しいですね。
どきっ!
>あと、現実に戻ってくるときの虚無感とかも、少ないように望んでおります。
どきどきっ!!
>っていうか、オチがバレるとやる気なくなったりするってことありますよね。
>気付いてないですぞ、私は。それにオチ予想が間違ってる可能性だってある!
ど、ど、どーしよーっ!予想はきっと間違ってないっす!(激爆)あせあせあせ……ま、こうなったら仕方がないっす。知らない振りして楽しんでくださいませ(おいおい)
>ま、ま、っちゅーことで、完結までがんばってくださいな。でゅわ!(マネ)
なんだか嬉しくて、下らないことをいっぱい書いてしまいました(汗)本当にありがとうございましたっ!でゅわ!!
投稿日 | : 2002年09月30日 21時57分 |
投稿者 | : しんじ |
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タイトル | : 軽く二章後編の感想 |
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えー、軽めに感想を。
そうだ。話のネタをばらしまくってるので、他の人は読まない方がいいと思います。
前に「ネタは上がってんだぞ!」と刑事張りに指摘しましたが、謎が深まった感じでいいですね。
カプセルの中のヴァーチャル空間ではないか、と思っていたのですよ。
しかし、それだけにあらず。親父が珍しくまともなことを言ってましたね。
プロ作品にも時々あるんですが、ストーリーが設定のみ、というもの。
何を思い、何を為すか。
それが大切なのであって、設定っていうのは舞台に過ぎない。
そういう部分が入ってきた気がするので、また続きが楽しみになりました。
まーなんにせよ、5W1Hとか起承転結とか、基本中の基本なのに、これがなかなかどうして難しい。
基本が一番難しい、ということでしょうかね。と、まとめてみたり。
じゃ、まあ、そういうことで。
しゅわっ! ←変わってる
投稿日 | : 2002年10月02日 00時22分 |
投稿者 | : 砂時 |
Eメール | : eaab7622@mb.infoweb.ne.jp |
タイトル | : とにかくまとめて |
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はいはい。二章も後編が終了したところで、感想です
基本的に中世世界だと思っていれば、実は魔法まで登場する世界。しかも王子様の最初は冷遇されてばかりだし……こいつの前の王子様はどんな奴だったのだろう。後々登場してくれれば、面白いです。でも、最低な性格っぽいけどそれだけじゃ面白くないですけどね
展開的にはかなり早くなっていると思います。ストーリー上、このくらいの早さが適正かとも思いますが、なんとなく彼に今少しの時間的余裕がほしいと思いました。恩師(?)を殺され、補助魔法の嵐を受けているとはいえわずかばかりの訓練で盗賊団を潰せるし、人を殺すことになんらためらいなし。シリアスな部分も多少は出てきているところだし、少しばかりのリアルがあってもいいと思いますが……
とはいえ、基本的にこういう主人公は好きです
こっちの小説でもいつかは登場させてみたいですね
それでは、また感想をお届けしますので
投稿日 | : 2002年10月03日 20時 8分 |
投稿者 | : てぃあら |
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タイトル | : ありがとうございますっ! |
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こんにちわ!
よ、読んでてくれたんですね???有難うございますぅ……涙。
その上、感想まで頂いちゃって――お忙しいのに、恐縮です。
>展開的にはかなり早くなっていると思います。ストーリー上、このくらいの早さが適正かとも思いますが、なんとなく彼に今少しの時間的余裕がほしいと思いました。
時間的余裕は、ないですねぇ……主人公にも作者にも(爆)とにかく勢いで押さないとダメかなという気持ちもあり、もっぱら爆走中です、はい。
>恩師(?)を殺され、補助魔法の嵐を受けているとはいえわずかばかりの訓練で盗賊団を潰せるし、人を殺すことになんらためらいなし。シリアスな部分も多少は出てきているところだし、少しばかりのリアルがあってもいいと思いますが……
うーん、難しいですよね、そこらへんのリアリティーは。ミステリーとは読んでても「おいおい、友達が次々に死んでそれかよ?」とか多いですもんねぇ(笑)
でも確かに、この主人公はただの現代っ子である以上そのあたりの葛藤は入れるべきなのかも……いやはや、ありがとうございます!
>とはいえ、基本的にこういう主人公は好きです
>こっちの小説でもいつかは登場させてみたいですね
是非っ!読んでみたいです、その作品!!
この度は、本当にありがとうございましたー。