投稿日 | : 2002/06/27(Thu) 17:06 |
投稿者 | : 砂時 |
Eメール | : eaab7622@mb.infoweb.ne.jp |
タイトル | : アザゼルさん作『WILL』の感想です |
URL | : |
こんにちは、アザゼルさん。砂時です
この場をもっていきなりぶっちゃけますが、感想ありがとうございました。そのお礼ということで、感想をお届けします
とはいえ、まだまだ始まったばかりなのでストーリーの方へは触れないことにしておきます。とりあえず、気になる登場人物なのですが
主人公のあさみちゃん、ものすっごく個性的でしたね。台詞が女子高生なのに義理人情やっていますから
今時の女子高生って遅刻のことを『カメルーンやっちゃってさぁ』とか言う連中もいますので、アレな台詞もさほど問題はなさそうです。まあ、上のやつは一部かもしれませんが、勢いに任せて面白い台詞を連発させてください
その彼氏の陽。冷静沈着、いかにもひとくせありそうな彼ですが、それでもあさみちゃんの勢いに飲まれることがあるようです。ツッコミに徹するのか、涼しく受け流すのか、両方やってくれれば面白いです。彼の見せ場を期待していますので、頑張ってください
最後にオリエンティックな少年、イルと白髪の青年。彼らの関係は今のところまったくわかんないんですが、それはこれからということで
『ラピュタは本当にあったんだっ』の台詞を聞いていると、本当にあのシーンが目に浮かんでにやりと笑ってしまったりします(男と女は逆だけど)かなり面白い展開が期待できそうですので、ぜひぜひ頑張ってくださいな
それでは
投稿日 | : 2002年06月29日 00時17分 |
投稿者 | : アザゼル |
Eメール | : |
タイトル | : 感想ありがとうございます。 |
URL | : |
>こんにちは、アザゼルさん。砂時です
>この場をもっていきなりぶっちゃけますが、感想ありがとうございました。そのお礼ということで、感想をお届けします
いえいえ、こちらこそ毎度ありがとうございます(笑)
>とはいえ、まだまだ始まったばかりなのでストーリーの方へは触れないことにしておきます。とりあえず、気になる登場人物なのですが
>主人公のあさみちゃん、ものすっごく個性的でしたね。台詞が女子高生なのに義理人情やっていますから
ここでアザゼルは衝撃を受けました!
あさみ→あいみです(涙)
なんか、あさりちゃんみたいで、それはそれでおもしろいんですが(笑)
>今時の女子高生って遅刻のことを『カメルーンやっちゃってさぁ』とか言う連中もいますので、アレな台詞もさほど問題はなさそうです。まあ、上のやつは一部かもしれませんが、勢いに任せて面白い台詞を連発させてください
今回は全てにおいてかなり勢いに任せまくってますから、
規制がかからないかどうか、ちょっぴり心配です。
ところで、カメルーンってどういう意味なんでしょうか?(年寄りなもんで(笑))
>その彼氏の陽。冷静沈着、いかにもひとくせありそうな彼ですが、それでもあさみちゃんの勢いに飲まれることがあるようです。ツッコミに徹するのか、涼しく受け流すのか、両方やってくれれば面白いです。彼の見せ場を期待していますので、頑張ってください
彼はねえ……
確かに一癖も二癖もありそうですが、
まあ、これからに期待です(自分で考えろ)
>最後にオリエンティックな少年、イルと白髪の青年。彼らの関係は今のところまったくわかんないんですが、それはこれからということで
まあ、親子じゃないことは確かですね!(苦笑)
関係は……か、考えてないわけじゃないですって!!(汗)
>『ラピュタは本当にあったんだっ』の台詞を聞いていると、本当にあのシーンが目に浮かんでにやりと笑ってしまったりします(男と女は逆だけど)かなり面白い展開が期待できそうですので、ぜひぜひ頑張ってくださいな
ラピュタが本当にあったら、飛行石が今でも光ると信じているアザゼルです。
続きもよろしくお願いします〜♪
では。
投稿日 | : 2002年06月29日 16時47分 |
投稿者 | : てぃあら |
Eメール | : |
タイトル | : アザゼルさん作『WILL』の感想です |
URL | : |
ひとまず初めまして、でございます!新参者ですがよろしくおねがい致しまーす。
さっそく感想いきます。
まず、なんと言っても個性的!出てくる人間が皆(ウエイトレスに至るまで!)どっかおかしい(笑)特にあいみちゃんは良い味だしてますねぇ・・・・・・謎の少年を助けるところの葛藤が面白かったです。楽しんで作品を創っていらっしゃる様子が作品に溢れていました!続編、頑張ってくださいませー。
投稿日 | : 2002年07月01日 00時43分 |
投稿者 | : アザゼル |
Eメール | : |
タイトル | : ありがとうございます! |
URL | : |
>ひとまず初めまして、でございます!新参者ですがよろしくおねがい致しまーす。
>さっそく感想いきます。
こちらこそ、よろしくお願いします♪
>まず、なんと言っても個性的!出てくる人間が皆(ウエイトレスに至るまで!)どっかおかしい(笑)特にあいみちゃんは良い味だしてますねぇ・・・・・・謎の少年を助けるところの葛藤が面白かったです。楽しんで作品を創っていらっしゃる様子が作品に溢れていました!続編、頑張ってくださいませー。
おお!(驚)
なんだかちょっと誉められて、嬉しい気分のアザゼルです。
何とか気合入れて、最後までやっていくので、
よろしければお付き合いくださいませ!
では♪
感想ありがとうございました(ぺこり)
投稿日 | : 2002年07月01日 01時34分 |
投稿者 | : しんじ |
Eメール | : |
タイトル | : 感想というか |
URL | : |
ちわっす。しんじです。
まだ最初の最初みたいなんで、感想らしい感想は言いませんが、ちょっとだけ。
あさりちゃんはノリがいいですね。
ただ、ラピュタのところはよくわかりませんでしたねえ。
ラピュタにそういうシーンがあったっけ? という感じ。
こう言っては何なんですが、アザゼルさんはシリアスよりもドタバタの方がいい感じですね。
こういう感じのは僕なんかには書けない。
結局、個性なんてのは書けるか書けないか、ですよね。
くさいセリフを連発する作家ってのがいますが、アレも結局書けるか書けないかってことだと思うんですよね。
僕はそういう作家の作品を読むと、ゲロを吐きそうになり拒絶反応を起こすんですが、結構売れてる作家だったりする。そういうのを書けと言われても絶対書けないし、書かない。
なんか微妙に話がズレましたが、いい感じの作品だと思います。もちろん、最後まで読まないと評価はでませんが。
ただ、ひとつ危惧がありますね。
ノリが良過ぎる分、クライマックスにおけるシリアスが難しい。
アズーリちゃん(サッカー選手)が、涙を流したとしても感動しにくいし。
まあまあ、感想っぽくはなかったですが、こんなとこで。
それではカメルーン!(別れの挨拶)←ウソ
投稿日 | : 2002年07月02日 01時13分 |
投稿者 | : アザゼル |
Eメール | : |
タイトル | : ありがとうございますです!! |
URL | : |
>ちわっす。しんじです。
>まだ最初の最初みたいなんで、感想らしい感想は言いませんが、ちょっとだけ。
いえいえ、読んで頂けただけで幸いです♪
>あさりちゃんはノリがいいですね。
>ただ、ラピュタのところはよくわかりませんでしたねえ。
>ラピュタにそういうシーンがあったっけ? という感じ。
はい、あさりちゃん(涙)
なんだか、タタミと喧嘩でもやらかしそうですね。
ちなみに、私もうる覚えで書いたので、
ラピュタの台詞に関してはちょっと……(確か雲の中に湖があって、それをみたパズーが言っていた台詞だったような気が)
>こう言っては何なんですが、アザゼルさんはシリアスよりもドタバタの方がいい感じですね。
>こういう感じのは僕なんかには書けない。
>結局、個性なんてのは書けるか書けないか、ですよね。
>くさいセリフを連発する作家ってのがいますが、アレも結局書けるか書けないかってことだと思うんですよね。
>僕はそういう作家の作品を読むと、ゲロを吐きそうになり拒絶反応を起こすんですが、結構売れてる作家だったりする。そういうのを書けと言われても絶対書けないし、書かない。
う〜ん、そういえばアザゼルはシリアスの方が多かったですね。
で、ドタバタの方が受けがいい(笑)
日常がドタバタギャグを地でやってますから、
物を書く時くらいシリアスにしようと頑張ってきたんですが、
今回はイメチェンって感じです。
まあ、おそらくラスト近くまではこのノリでやっていくつもりなんで、
よろしければお付き合いください。
>なんか微妙に話がズレましたが、いい感じの作品だと思います。もちろん、最後まで読まないと評価はでませんが。
>ただ、ひとつ危惧がありますね。
>ノリが良過ぎる分、クライマックスにおけるシリアスが難しい。
>アズーリちゃん(サッカー選手)が、涙を流したとしても感動しにくいし。
ありがとうございます!
最後まで頑張りますっす!!
でも……
確かにクライマックスが、
しんじさんの言われるとおり厳しいですね。
まあ、そこまでは取り敢えず何も考えずに突っ走ります。
で、駄目ならその時はまたがつんと言ってやってください(笑)
>まあまあ、感想っぽくはなかったですが、こんなとこで。
>それではカメルーン!(別れの挨拶)←ウソ
感想ありがとうございました!
では、カメルーン!!!!←マネ
投稿日 | : 2002年07月06日 01時19分 |
投稿者 | : 瑞樹 |
Eメール | : |
タイトル | : アザゼルさん作『WILL』の感想:4人目? |
URL | : |
アザゼルさん、おひさです。出現率もぐっと下がり、いまやレアな存在となりつつ瑞樹です。そのうちUMAにリストアップされるんじゃないかと不安な日々を過ごしていますが、そんな瑞樹の身辺報告はさておき、アザゼルさんのネット復帰後、初投稿・初作品・初非シリアスもの。さっそく読ませてもらいました。
で、感想なんですが……。
おもしろいアルね(えせ中国人ふう)。以前からアザゼルさんのギャクものが読みたいとわがままをいっていた瑞樹ですが、やはり間違ってなかった(笑)。なかなかツボにはまった箇所がいくつかあって吹き出してしまったアルよ(←しつこい)。
上にも出ていますが、物語のノリがノリだけに、シリアスで感動的なエピソードは無理にいれないほうがいいかな、と個人的には思います。むしろ、シリアスや感動を「笑い」に変えるくらいのノリで(笑)。最後までいまのスラップスティック的なノリで突っ走って欲しいですね。頑張ってください。
投稿日 | : 2002年07月07日 00時43分 |
投稿者 | : アザゼル |
Eメール | : |
タイトル | : 感想ありがとうございます〜 |
URL | : |
> アザゼルさん、おひさです。出現率もぐっと下がり、いまやレアな存在となりつつ瑞樹です。そのうちUMAにリストアップされるんじゃないかと不安な日々を過ごしていますが、そんな瑞樹の身辺報告はさておき、アザゼルさんのネット復帰後、初投稿・初作品・初非シリアスもの。さっそく読ませてもらいました。
いえいえ(笑)
まだまだUMAには遠いです。
さしずめ、ニホンヤマネコくらいでしょうか?(何の話だ)
まあ、なにはともあれ、感想ありがとうございます!
> で、感想なんですが……。
> おもしろいアルね(えせ中国人ふう)。以前からアザゼルさんのギャクものが読みたいとわがままをいっていた瑞樹ですが、やはり間違ってなかった(笑)。なかなかツボにはまった箇所がいくつかあって吹き出してしまったアルよ(←しつこい)。
あ、ありがとうございます〜(感涙)
こんなギャグだかパクリだか分からないものでも、「おもしろい」と一言言っていただけるだけで、作者は感動して草葉の陰で涙しております♪
> 上にも出ていますが、物語のノリがノリだけに、シリアスで感動的なエピソードは無理にいれないほうがいいかな、と個人的には思います。むしろ、シリアスや感動を「笑い」に変えるくらいのノリで(笑)。最後までいまのスラップスティック的なノリで突っ走って欲しいですね。頑張ってください。
そうですねえ。
無理にシリアスにしなくてもいいか、とはアザゼルも一考中です。
まあ、この面子でシリアスになるというのもかなり無理がありますし(笑)
ただ、物語として、
やはりある程度のものはラストに用意したいとは思います。
それこそ「大げさ」過ぎるようなものを(謎)
ではでは、毎度の感想ありがとうです、瑞樹さん!
また総帥が書き始めるのも心待ちしておきます(笑)
ありがとうございましたぁ〜。
投稿日 | : 2002年07月09日 22時11分 |
投稿者 | : ASD |
Eメール | : |
タイトル | : 感想5人目です |
URL | : http://www.bb.wakwak.com/~asd/ |
遅ればせながら感想です。
第1話のみですので、思ったことだけ。
「Sハート」「Because it is there」と、
イマドキの高校生にこだわってきたアザゼルさんならではといいますか、
主人公あいみのキャラは今までありそうで無かったもので、
何げにぶっとんでしまいました(笑)
まぁ、「萌え」というキーワードで読み解けるかどうかは別の問題なんですけど(笑)
キャラの新鮮さという意味では、実にいい感じなのではないかと思います。
難点らしい難点はとくに見当たりませんが、
強いて言えば、コミカルタッチというには
若干文体等に固さが感じられない事もないと思います。
全体的にもう一歩ハメを外していても問題はないかも知れません。
以上、今後の展開に期待しております。
ちなみに、「ラピュタは本当にあったんだ!」ですが、
パズーとシータがムスカ達にとっつかまる直前の、割と前半のシーンで
出てきたセリフじゃなかったかと思います。
……本編確認せずにそらで答えられるASDって一体……(爆)
投稿日 | : 2002年07月11日 01時54分 |
投稿者 | : アザゼル |
Eメール | : |
タイトル | : 感想ありがとうございます。 |
URL | : |
>「Sハート」「Because it is there」と、
>イマドキの高校生にこだわってきたアザゼルさんならではといいますか、
>主人公あいみのキャラは今までありそうで無かったもので、
>何げにぶっとんでしまいました(笑)
>まぁ、「萌え」というキーワードで読み解けるかどうかは別の問題なんですけど(笑)
>キャラの新鮮さという意味では、実にいい感じなのではないかと思います。
今回は今までと変化をつけようと、
まず最初にキャラクターから入っていきました。
だからあいみも今までの中途半端にリアルで嫌な女子高生ではなく、
こういうのがいたら面白いだろうなあ、とか考えて作りました。
まあ、ASDさんの仰るように「萌え」では無いみたいですが(未だにこの萌えというのが、良く分からない……)
少しでも好意を持ってくれると、嬉しいです♪
>難点らしい難点はとくに見当たりませんが、
>強いて言えば、コミカルタッチというには
>若干文体等に固さが感じられない事もないと思います。
>全体的にもう一歩ハメを外していても問題はないかも知れません。
まだ固いですか?(笑)
これでもかなり羽目を外して文体を軽くしたつもりだったんですが。
う〜ん、何気にまだまだ自分の文体を手に入れられないアザゼルです。
>以上、今後の展開に期待しております。
はい!
きっとアホな展開になると思いますが、
よろしくお願いします。
>ちなみに、「ラピュタは本当にあったんだ!」ですが、
>パズーとシータがムスカ達にとっつかまる直前の、割と前半のシーンで
>出てきたセリフじゃなかったかと思います。
>……本編確認せずにそらで答えられるASDって一体……(爆)
あ、もっと前のシーンだったんですね(笑)
ラピュタはかなり好きだったんで、
なんとなく台詞に入れたかったんです。
にしても……さすがはASDさん(謎)
毎度の感想ありがとうございます!
これからもご指導お願いいたします!!
では。
投稿日 | : 2002年09月11日 01時30分 |
投稿者 | : ASD |
Eメール | : |
タイトル | : 「WILL」第1話の感想です。 |
URL | : http://www.bb.wakwak.com/~asd/ |
うーむ、やっぱり話数表記がチトややこしいですねぇ……。
ともあれ、感想です。メールでも予告しました通り今回はツッコミです(爆)
と言っても技術的なことですけどね。
第1話でなんと言っても気になったのは、以下の2点です。
1)会話文の途中にびしばし改行が挟まっている
2)1話がなんと50枚もある
前者に関しては、
読みやすさを重視してこういう形になっているんだと思いますが、
はっきり言って逆に読みづらくなっているように思いました(爆)
そもそも、会話文の途中では改行しない、というのが原則ですからね。
ものすごい長ゼリフで、1ページまるまる活字で埋まってしまう!
というような「どーしても」という場合にのみ、改行するべきではないでしょうか。
本来はそういうときでも、地の文を適当に挟むなどして、
なんとか回避するべきなんでしょうけどね
もし、実際に読みやすさ重視なのであれば、
後者に関して言えば、「気軽に読みきれる」分量ではないな、と正直思いました。
長い文章を一気に読み切るのは、それなりに気合が必要ですしね。
文体の読みやすさを気にするのであれば、
むしろこちらを気にかけた方がいいのではないでしょうか。
自宅の話と、学校の話で話がすっぱり分かれてますので
そこで切ってしまえばいいんじゃないかと思いますが……。
以上です。
お話の内容でも気になる箇所はないわけではないのですが(爆)
こちらは今後の展開でどう転ぶのか分かりませんので、
完結まで保留しておきます。
それまで覚えているかどうかは、分かりませんけどね……(笑)
投稿日 | : 2002年09月11日 21時28分 |
投稿者 | : アザゼル |
Eメール | : |
タイトル | : 感想ありがとうございます♪ |
URL | : |
さっそくの感想ありがとうございます(ぺこり)
というか、今回はかなり色々やばかったみたいです(汗)
>1)会話文の途中にびしばし改行が挟まっている
こ、これはやっぱりまずかったんですね(汗)
私も初めは読み易いかな、とかレベルで書いていたんですが、
中途半端な長さの会話文だと、これが読みにくい読みにくい……
以後気を付けたいんですが、
ただこれから先を直してしまうと、最初の2話も一度変更しなくてはならないですね。
アザゼル、修正に入ります(爆)
>2)1話がなんと50枚もある
げげん(驚愕)
正直、例の会話文の改行のせいでえらく枚数を取ったみたいです。
さすがに1話が50枚もあれば、
読む気をなくすどころか、そのまま放り投げてしまいますね(ぉぃ)
うぅん。
ただこれは1話の構成としての副題を付けてしまったので、
訂正のしようがないかも(汗)
>お話の内容でも気になる箇所はないわけではないのですが(爆)
>こちらは今後の展開でどう転ぶのか分かりませんので、
>完結まで保留しておきます。
>それまで覚えているかどうかは、分かりませんけどね……(笑)
あ、ストーリーの方は最後まで保留していただけるということで一安心(笑)
ただ最後まで完結させた時にどんなツッコミが入るのか、
アザゼル今から非常に焦ってます(軌道修正か!?)
というわけで、
かなりめちゃめちゃな内容だったようですが、
丁寧な感想どうもありがとうございます。
何とかかんとか頑張って完結させますので、
どうか見捨てないで下さいませ(爆)
アザゼルでした。
投稿日 | : 2002年09月11日 13時39分 |
投稿者 | : てぃあら |
Eメール | : |
タイトル | : 感想です! |
URL | : |
こんちは!てぃあらです。
職場で拝見させて頂いてたんですが、一人ニヤニヤしながら読んでしまい……すっかりヤバイ奴になってしまいました(涙)
新キャラも増えて、ますますパワーアップって感じですね!イーちゃんの謎も深まるばかり……うーん、楽しみです。でもあいみちゃんのお父様とお母様、ご飯ぐらいはちゃんと食べさせてあげてください(笑)
お互い、連載が無事に終了することを祈りつつ(祈らんとあかんのか!)頑張りましょー!
投稿日 | : 2002年09月11日 21時34分 |
投稿者 | : アザゼル |
Eメール | : |
タイトル | : 感想ありがとうございます(感激) |
URL | : |
>こんちは!てぃあらです。
>職場で拝見させて頂いてたんですが、一人ニヤニヤしながら読んでしまい……すっかりヤバイ奴になってしまいました(涙)
こんちわ!
アザゼルです(言わんでも分かってる)
「WILL」をにやにや笑いながら読んでいただけるなんて……
感動しました。
ベリサンキューベリハッピー(古)
>新キャラも増えて、ますますパワーアップって感じですね!イーちゃんの謎も深まるばかり……うーん、楽しみです。でもあいみちゃんのお父様とお母様、ご飯ぐらいはちゃんと食べさせてあげてください(笑)
ますますパワーアップしたのは読みにくさだけ、というのはここだけの内緒です(爆)
ちなみにあいみのお父さんとお母さんは当初出す予定が全くありませんでした。
彼らのせいで枚数が大幅に増えましたが、
彼らを書いてる時が実は一番楽しかったです(笑)
>お互い、連載が無事に終了することを祈りつつ(祈らんとあかんのか!)頑張りましょー!
そうですね!
アザゼルは祈っても、神様からぷいされそうな勢いですが(ぉぃ)
お互い頑張りましょ〜
……て、てぃあらさんの新しいのがもう掲載されていて、
ちょちびっくりです(笑)
投稿日 | : 2002年09月21日 00時37分 |
投稿者 | : しんじ |
Eメール | : |
タイトル | : 辛い! 激辛! |
URL | : |
どーも。
今回も、いつものように素直な批判、もとい感想をお届けします。
読んでて感じたのは、「長いな」ということでしょうか。
その原因をテキトーに考えてみました。なぜテキトーかというと、ひとごとだからです。我ながら正直。
この作品はドタバタなハイテンション作品です。
ハイテンションな作品というのは、その分読み手を疲れさせるものであります。
そして疲れさせないために読みやすくするということは、内容が薄くなるという側面もあります。
内容が薄くなるということは、長くなってしまうということにもなります。
すると結局、ギャグもくどくなりハイテンションで人を疲れさせ、そのうえ内容も薄い、という悪循環を生み出すのではないかと思います。
なんかヒドイことを言ってるような気がしますが、こういう一見誰にでも書けそうな作風というのは、微妙なバランスの上で成り立っているものではないかと思うのです。
そういうのも結局、書き続けることでしか得られないものなんでしょうけど。
あと、いくつか悪口を。
まるで少女漫画を読んでるような気分でした。まあ、少女漫画はほとんど読んだことがないんですが。
それから、この物語が創り物であるということを思い出させる作中人物の言動や文章。あまりよくないと思います。
そして、ASDさんも指摘されていた会話文の改行について。
これはどうなんでしょうね。
これは「スレイヤーズ!」なんかの神坂一氏がやってますね。
あれはプロだから、特別な原稿用紙の使い方をしているんでしょうね。
プロになってからいろんなことをやってみればいい気がします。
原稿用紙の使い方くらい、普通でいいんじゃないかなーとか個人的には思いました。
さて、いつものように酷評ですが、ホント言うとそこまで悪い作品なんて思ってないのですよ。
あいみちゃんの言動も好きと言えば好きだし、イルとの情事(か?)とかも良かったです。
まあまあ、感想のひとつとして受け止めていただければと思います。
ただ現実には、数百分の一、としてではなく、数分の一、と受け取ってしまいがちなのでしょうけど。
あー辛い! カラムーチョ!
では!
投稿日 | : 2002年09月21日 01時17分 |
投稿者 | : アザゼル |
Eメール | : |
タイトル | : 感想ありがとうございますです。 |
URL | : |
>どーも。
>今回も、いつものように素直な批判、もとい感想をお届けします。
毎度、毎度、感想ありがとうございます(ぺこり)
>読んでて感じたのは、「長いな」ということでしょうか。
長い……ですよね。
この話数を一括りにしてしまったのは、
なんとなく失敗だったのではないかと、
さすがの鈍感アザゼルも感じ始めてきました(遅)
>この作品はドタバタなハイテンション作品です。
>ハイテンションな作品というのは、その分読み手を疲れさせるものであります。
>そして疲れさせないために読みやすくするということは、内容が薄くなるという側面もあります。
>内容が薄くなるということは、長くなってしまうということにもなります。
>すると結局、ギャグもくどくなりハイテンションで人を疲れさせ、そのうえ内容も薄い、という悪循環を生み出すのではないかと思います。
しんじさんの仰ることは頭では理解できるのですが……
やっぱりバランスというのは難しいものです。
こればっかりは何度も何度も書き続けるしかないんですよね。
内容が薄い――というよりどうでもいい話が多いのかな?
ギャグとも言えない代物も、なるべくくどくならないように気を付けます。
>まるで少女漫画を読んでるような気分でした。まあ、少女漫画はほとんど読んだことがないんですが。
>それから、この物語が創り物であるということを思い出させる作中人物の言動や文章。あまりよくないと思います。
う!?
さすがしんじさん。
実に鋭いっす(汗)
アザゼルはすぐに影響されるんで、
それが如実に現れる結果となってしまった今回は、
ただただ反省でございます。
>そして、ASDさんも指摘されていた会話文の改行について。
これに関しては、アザゼルもかなり読みにくさを感じ始めましたので、
改稿して修正する予定でございます。
>さて、いつものように酷評ですが、ホント言うとそこまで悪い作品なんて思ってないのですよ。
>あいみちゃんの言動も好きと言えば好きだし、イルとの情事(か?)とかも良かったです。
うぅ……(涙)
しっかりフォローまでいれて下さって、
アザゼル、感動のあまり少し視界がぼやけてまいりました(爆)
>まあまあ、感想のひとつとして受け止めていただければと思います。
>ただ現実には、数百分の一、としてではなく、数分の一、と受け取ってしまいがちなのでしょうけど。
いえいえ。
しんじさんの感想はいつもアザゼルの悪癖を的確についてくるので、
大変参考にさせていただいております。
ただ、大して学習できていないのが難点ではございます。
>あー辛い! カラムーチョ!
>では!
感想ありがとうございます。
アザゼルはカラムーチョが大好物でございます(関係ない)
では、しんじさんも執筆頑張ってください。
でゅわ♪
投稿日 | : 2002年09月26日 02時49分 |
投稿者 | : 砂時 |
Eメール | : eaab7622@mb.infoweb.ne.jp |
タイトル | : 忘れる頃に |
URL | : |
こんばんは、アザゼルさん
眠れないからといって夜中の二時までぶっ通して英語などやってみて、それに疲れても眠れないから溜まっていた感想を書いてみようという砂時です
ぶっちゃけた感想
テンションが高いというのがどういうことなのかちょっとよくわからなくなってきているんですが、展開的に吹っ飛んでいるのが長所であり短所
銃を持った黒服の男が乱入したり、誰かが銃で撃たれたところで意外と冷静だったり、親の性格がいかれていたりと、ツッコミどころは満載でした
ただし、やっぱり長く感じてしまう。というか、改行が多すぎてマウスやキーボードで下に下に下げている間がかなり疲れます。このあたりは、普通に詰めてしまって構わないのではないかと思うのです。テンポも大事ですが……うう
あとは、なんとなくあいみちゃん(?)の言動は面白い代わりに安定していないような気がします
なんというか、イメージが一つに固まらないというか……ああいう言葉遣いだからさぞや体力がある男勝りかと思えば、タバコを吸っていて体力も根性もないコギャルさんでした。体育もサボるし
その他にも彼女の性格と行動と考え方のギャップに疑問を感じるのですが、私だけ? イメージを固めるためにも、誰かあいみちゃんの挿絵でも描いてほしいです
物語は起承転結のうちまだ承の一部といったところ
これからどうなるのか、頑張ってくださいね
投稿日 | : 2002年09月27日 10時 9分 |
投稿者 | : アザゼル |
Eメール | : |
タイトル | : 感想有難うございます |
URL | : |
>眠れないからといって夜中の二時までぶっ通して英語などやってみて、それに疲れても眠れないから溜まっていた感想を書いてみようという砂時です
そんな長時間英語を勉強したら、
外人さんになっちゃいますよー(ポンジュール)←英語じゃねぇ
>ぶっちゃけた感想
>テンションが高いというのがどういうことなのかちょっとよくわからなくなってきているんですが、展開的に吹っ飛んでいるのが長所であり短所
今回は間違いなく短所になっているので、
かなり反省です(涙)
う〜ん。
書きたかったものと、書いたものが違うのは一番切ないですね(そりゃそうだ)
>銃を持った黒服の男が乱入したり、誰かが銃で撃たれたところで意外と冷静だったり、親の性格がいかれていたりと、ツッコミどころは満載でした
アザゼルとしては、非現実な世界の日常をポップに書きたかったのですが……
なんだか三流ギャグ漫画にしかなってないですね。
小説って難しいです。
>ただし、やっぱり長く感じてしまう。というか、改行が多すぎてマウスやキーボードで下に下に下げている間がかなり疲れます。このあたりは、普通に詰めてしまって構わないのではないかと思うのです。テンポも大事ですが……うう
文章に改行が多すぎる、というのはアザゼルも薄々勘付いていました(薄々かい)
今回書き進むにつれて分かったことは、
やっぱり改行は適度な量が一番、ということですね。
アザゼルは改行が無さ過ぎたり、有り過ぎたりと、
ほんと極端な奴です(反省しろ)
>あとは、なんとなくあいみちゃん(?)の言動は面白い代わりに安定していないような気がします
>なんというか、イメージが一つに固まらないというか……ああいう言葉遣いだからさぞや体力がある男勝りかと思えば、タバコを吸っていて体力も根性もないコギャルさんでした。体育もサボるし
>その他にも彼女の性格と行動と考え方のギャップに疑問を感じるのですが、私だけ? イメージを固めるためにも、誰かあいみちゃんの挿絵でも描いてほしいです
あぁ!
絶対誰かから突っ込まれると思ってたんです……(汗)
さすが砂時さん。
あいみが実は多重人格であることを見抜かれるとは(素直にキャラがたってないと言え)
この後の展開で、なんとかイメージが固まるように頑張りたい次第です。
呆れずにラストまで見守ってやってください。
>物語は起承転結のうちまだ承の一部といったところ
>これからどうなるのか、頑張ってくださいね
砂時さんも、色々と大変そうですが頑張ってください♪
勉強も大切ですが、身体にも気を付けて下さいね。
でゅわ!
投稿日 | : 2002年12月13日 14時35分 |
投稿者 | : てぃあら |
Eメール | : |
タイトル | : 「WILL」第3話の感想ですっ! |
URL | : |
お待ちしておりましたっ、WILLの新作ですね!
今回は、イル君の過去の女との(なんて書き方だ……)のエピソードや、あいみちゃんの――イル君を助けることへの――葛藤なども丁寧に描きこまれており、さらに深くこの物語を楽しむことができました。
あと、今回は何気に、濫子さんを好きになってしまった……彼女のクールな優しさが良いです。今後も登場したらいいなぁ!
少しずつ全貌が明らかになってきた第3話ですが、あとどれぐらいで完結なんでしょうか。個人的には、アッシュブラウンの彼が気になってたりして……アッシュブラウンて、あの――アッシュブラウンですよね? え、違う?(笑)
投稿日 | : 2002年12月14日 01時 4分 |
投稿者 | : アザゼル |
Eメール | : |
タイトル | : ありがとうございますっ! |
URL | : |
>お待ちしておりましたっ、WILLの新作ですね!
このような作品をお待ち頂けるなんて……
てぃあらさんは、なんていい人なんでしょう(感涙)
>今回は、イル君の過去の女との(なんて書き方だ……)のエピソードや、あいみちゃんの――イル君を助けることへの――葛藤なども丁寧に描きこまれており、さらに深くこの物語を楽しむことができました。
なんだかこの葛藤、という奴が非常にアザゼルには難しいです。
そもそも現実世界で葛藤などとは皆無な暮らしを送っているので、どう悩ませればいいのか、とかホント悩みます←これが葛藤?(違)
>あと、今回は何気に、濫子さんを好きになってしまった……彼女のクールな優しさが良いです。今後も登場したらいいなぁ!
濫子ですか。
通ですね(ぇ?)
いやいや、私もこんな子は好みです。
まあ、今後もあいみのアドバイスとかそういう役割でちょこちょこ出てくるとは思いますので、よろしくしてやってくださいませ(ぺこり)
>少しずつ全貌が明らかになってきた第3話ですが、あとどれぐらいで完結なんでしょうか。個人的には、アッシュブラウンの彼が気になってたりして……アッシュブラウンて、あの――アッシュブラウンですよね? え、違う?(笑)
後……おそらく3話くらいで完結だと思います。
まあ、初めからあまり長い話になるとは思っていないので。
あ、アッシュブラウンの彼は、もちろん彼です(笑)
というわけで、早速の感想どうもありがとうございました。
感想が頂けるだけで小走りしたくなるくらい嬉しいです。
どうぞ最後まで、お付き合い下さいませ(ぺこ)
投稿日 | : 2002年12月21日 17時18分 |
投稿者 | : しんじ |
Eメール | : |
タイトル | : WILL3の感想 |
URL | : |
どーも。
この二話目で、とりたててストーリーが進行したわけではないので感想しづらいんですが、ちょっとだけ。
今回は、シリアスな部分が書かれていました。
ですが、当初から心配しておったように、ギャグとの同居に緊迫感とかギリギリ感が伝わってこないように思います。
犯されかかっていても、「脇役って書いてるくらいだから、実際には犯されんのだろう」とか思ったり。
考えてみれば、正常な人間がひとりもいない。そこが問題なような気がしなくもない。
どうも暖房が効きすぎて、頭がボーッしています。いかんな。
そういえばこないだ、「こういう投稿作品はダメだ!」みたいなのを読みました。
あーいうのには、コレはイカン、アレもイカン、と書いてあるんですよね。
投稿作品の下読みさんらしいですが、確かにうなずける部分ではありました。
しかし、それでも「面白ければいいんじゃないの?」と感じた。
型にはまったような作品がいいとは思いませんからね。
そういう意味で、この作品は型にはまっていない。
いろいろ言われることもあるでしょうが、イチイチへこまないで下さいね。
ということで、続きを期待しているよーないないよーな。
ではまた。
投稿日 | : 2002年12月24日 00時45分 |
投稿者 | : アザゼル |
Eメール | : |
タイトル | : ありがとうございますですっ! |
URL | : |
>どーも。
>この二話目で、とりたててストーリーが進行したわけではないので感想しづらいんですが、ちょっとだけ。
いや、本気で進展ないです(汗)
ともあれ毎度ありがとうございます。
>今回は、シリアスな部分が書かれていました。
>ですが、当初から心配しておったように、ギャグとの同居に緊迫感とかギリギリ感が伝わってこないように思います。
>犯されかかっていても、「脇役って書いてるくらいだから、実際には犯されんのだろう」とか思ったり。
>考えてみれば、正常な人間がひとりもいない。そこが問題なような気がしなくもない。
やっぱり緊迫しなかったですか。
アザゼルもどう盛り上げて良いのか、あそこのシーンは悩んだのです。
ただ、危惧されたように駄目っぽかったみたいですね。
う〜ん、キャラクターがみんな異常……(と実はアザゼルが思っていないのが、異常?)
>どうも暖房が効きすぎて、頭がボーッしています。いかんな。
う、羨ましい。
アザゼルの部屋はぼ〜とする暇すらなく、常に寒さで眠くなってきます(それでぼ〜とする時も)
>そういえばこないだ、「こういう投稿作品はダメだ!」みたいなのを読みました。
>あーいうのには、コレはイカン、アレもイカン、と書いてあるんですよね。
>投稿作品の下読みさんらしいですが、確かにうなずける部分ではありました。
>しかし、それでも「面白ければいいんじゃないの?」と感じた。
>型にはまったような作品がいいとは思いませんからね。
>そういう意味で、この作品は型にはまっていない。
>いろいろ言われることもあるでしょうが、イチイチへこまないで下さいね。
大丈夫です。
アザゼルは打たれ強いの「だけ」が自慢ですから。
そもそも、何かの度にへこんでいたら、小説を書き続けてられなくなってますし(爆)
>ということで、続きを期待しているよーないないよーな。
>ではまた。
そこそこ期待して待っていて下さい(笑)
ともかく、かんそうありがとうございました。