投稿日 | : 2002/12/27(Fri) 19:01 |
投稿者 | : しんじ |
Eメール | : |
タイトル | : 「時の流れの終わりに」の感想 |
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面白かったです。
砂時さんらしい作品でしたが、だんだんクオリティが上がってきているな、と感じました。
さて、いつものように因縁をつけるとしましょうか。
まず、これは砂時さんの作品全般に言えることなんですが、女性に堅い雰囲気がある。
まー今回の場合、お嬢様ってことでイメージに合ってはいるんですが、どこかこう……。
お淑やかさとか、優しさとかいう女性の魅力は出ているんですが、それ以外もあって欲しいと思うのです。
元気さや笑顔であったり、ひっくりこけて笑う様であったり。ギャグを言ったら、するどく突っ込んでくれたり。
全然関係ない話ですが、人がギャグを言ってるのに「寒い」と言う女はムカつきますね。(いや、ホントに寒いんでしょうが、面白いと言え!)
あと、この話の時代背景が分かりにくい。
おそらく、昭和でしょう。いや、大正かも。
どんな時代だったのかとか、どんな街並にどんな風俗があったか、とか。
そういうディテールがあれば、物語にホントっぽさが増すと思います。
いや、ホントっぽさがあったらいい、というわけではなくて、そこに意味があることが重要なんですけどね。
まあしかし、人間は死んだらどうなるんでしょうね。
それは、誰でも考えたことはあると思います。
広い宇宙があって、小さな地球がある。その中で、いろんな生き物が死んでいく。
そして地球もいつか死ぬ。それが広い宇宙にとって、どれほどの意味があるのか。
ひとりの人間が生まれてから死んでいくことに、何の意味があるのか。
でも、人が恋をしたり悩んだり笑ったりすることに、意味がないということはない。
死んだらどうなるか。それがそのことと関係がなくはないような気がしますねえ。
で、思ったんですが、この作品の登場人物たちは、死んでからも悩んだりしてるんですね。
僕は死んだら、悩みとかからは開放されたいですねえ。うーむ……。
最後の方は感想なのかなんなのか、分からなくなりましたが、こんなとこで。
それでは。
投稿日 | : 2002年12月28日 13時19分 |
投稿者 | : てぃあら |
Eメール | : |
タイトル | : 二人目! |
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いよいよ年末ですねぇ。大掃除も年賀状書きもすっ飛ばして、すでに寝正月モードのてぃあらです……ああ、ダメ人間(涙)
で、感想!
めくるめくって感じの時間の流れ方が面白かったです。
全体的に落ち着いた雰囲気で「独創性のある作品」とおっしゃっていましたが、やっぱり砂時さんらしい独特の印象を受けました(笑)
でもそれが個性だと思うので、気にせず頑張って下さいね!
あと掲示板で拝見しましたが、4時間のぶっ通しで書きつづけるなんてすごいっすねー。根性なしのてぃあらには、絶対マネできません。
……でもそのせいか、砂時さんにしては雑な表現もあったかな、と。
しんじさんの感想にもあったように、過去に戻ったときの時代背景や、年齢ごとのキャラの描写を丁寧に書込んでいくと、この作品はもっと磨きがかかるような気がします。
でも、とてもキレイな恋物語でした!
投稿日 | : 2002年12月29日 14時19分 |
投稿者 | : 砂時 |
Eメール | : eaab7622@mb.infoweb.ne.jp |
タイトル | : てぃあらさんを忘れていたわけではなくて |
URL | : |
>いよいよ年末ですねぇ。大掃除も年賀状書きもすっ飛ばして、すでに寝正月モードのてぃあらです……ああ、ダメ人間(涙)
ふっふっ。私とてダメダメっすよ
てぃあらさんから感想貰っておいて、しんじさんまで書いておきながら一日放っておいてしまったんですから
……なんというか、ごめんなさい
>で、感想!
>めくるめくって感じの時間の流れ方が面白かったです。
>全体的に落ち着いた雰囲気で「独創性のある作品」とおっしゃっていましたが、やっぱり砂時さんらしい独特の印象を受けました(笑)
>でもそれが個性だと思うので、気にせず頑張って下さいね!
まーなんというか、とにかく一風変わった作品が作りたかったわけで
自分の作風さえ柔軟に変えられるようにはまだ努力が必要そうです。少しずつ工夫していくとしましょう
>あと掲示板で拝見しましたが、4時間のぶっ通しで書きつづけるなんてすごいっすねー。根性なしのてぃあらには、絶対マネできません。
>……でもそのせいか、砂時さんにしては雑な表現もあったかな、と。
>しんじさんの感想にもあったように、過去に戻ったときの時代背景や、年齢ごとのキャラの描写を丁寧に書込んでいくと、この作品はもっと磨きがかかるような気がします。
今までの作品にくどい部分が多かった分だけ、肉を落とした作品になっています
ですから、とっておけばいいものまで落としてしまったかも。締め切り間近ということで焦っていたこともありますしね。反省
>でも、とてもキレイな恋物語でした!
それでもジャンルはファンタジーなんです。あんまり描写されなかったけど世界的に
感想どうもありがとうございました
投稿日 | : 2002年12月28日 17時43分 |
投稿者 | : 砂時 |
Eメール | : eaab7622@mb.infoweb.ne.jp |
タイトル | : しんじさんの感想に、感謝 |
URL | : |
>面白かったです。
>砂時さんらしい作品でしたが、だんだんクオリティが上がってきているな、と感じました。
今回は少しばかり執筆の早さと、重すぎないよう文章をスリムにしてみました
成功しているなら、嬉しい限りです。また課題を課して、自分を磨けるように頑張ります
>さて、いつものように因縁をつけるとしましょうか。
>まず、これは砂時さんの作品全般に言えることなんですが、女性に堅い雰囲気がある。
>まー今回の場合、お嬢様ってことでイメージに合ってはいるんですが、どこかこう……。
>お淑やかさとか、優しさとかいう女性の魅力は出ているんですが、それ以外もあって欲しいと思うのです。
>元気さや笑顔であったり、ひっくりこけて笑う様であったり。ギャグを言ったら、するどく突っ込んでくれたり。
>全然関係ない話ですが、人がギャグを言ってるのに「寒い」と言う女はムカつきますね。(いや、ホントに寒いんでしょうが、面白いと言え!)
……このあたりは、私の理想の女性像が出ているんだろうと思います
ティラ、ムーア、詩帆あたりの性格が一番理想に近い。芯の強さと優しさを両立している人が好きなのですが、なかなかそういう人はいないものです
元気さでは美奈やバーネット。子供っぽさはエミリア。ギャグはジュリアやミューゼルあたりを担当させていたつもりなのですが、やっぱり色々な性格があった方が面白いですよね。次は性格の面白さを課題にしてがんばってみます
>あと、この話の時代背景が分かりにくい。
>おそらく、昭和でしょう。いや、大正かも。
>どんな時代だったのかとか、どんな街並にどんな風俗があったか、とか。
>そういうディテールがあれば、物語にホントっぽさが増すと思います。
>いや、ホントっぽさがあったらいい、というわけではなくて、そこに意味があることが重要なんですけどね。
ぶっちゃけた話、今回は時代背景は無視してみました
彼らが存在した時代は大正ですが、死んだ時代は昭和か平成です
ですが、今回の物語はあくまで夢か現か定かでない世界でのお話です
ですから、そこらあたりのあいまいさを表現してみたかったのですが……失敗?
>まあしかし、人間は死んだらどうなるんでしょうね。
>それは、誰でも考えたことはあると思います。
>広い宇宙があって、小さな地球がある。その中で、いろんな生き物が死んでいく。
>そして地球もいつか死ぬ。それが広い宇宙にとって、どれほどの意味があるのか。
>ひとりの人間が生まれてから死んでいくことに、何の意味があるのか。
>でも、人が恋をしたり悩んだり笑ったりすることに、意味がないということはない。
>死んだらどうなるか。それがそのことと関係がなくはないような気がしますねえ。
>で、思ったんですが、この作品の登場人物たちは、死んでからも悩んだりしてるんですね。
>僕は死んだら、悩みとかからは開放されたいですねえ。うーむ……。
今回のテーマは、死後の救済です
無神論者の私にとって、死んだら神様や天使などというのはあんまり信じていなかったりします
ですから、死んだ後はせめて縛られていたすべてから解放されたこういう世界が広がっていればいいんじゃないかと。二人のこの後については想像にお任せします
>最後の方は感想なのかなんなのか、分からなくなりましたが、こんなとこで。
>それでは。
感想どうもありがとうございました。次はバーネットの第二章を書き上げる予定ですので
そうすると今回の課題は難しいかも……企画短編で頑張りますか
投稿日 | : 2002年12月30日 00時13分 |
投稿者 | : 天青石 |
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タイトル | : 感想三人目です。 |
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「時の流れの終わりに」の感想です。
とても読みやすくて、最後まで一気に楽しめました。
特に主人公の心情がとてもスムーズに描写されていて、夢だと思いこんでいる時や自分の死を自覚するところも、違和感なく感情移入できました。
書かれている世界も、死後の世界としてとても独特だと感じました。
外見は若い頃に戻っていても、経験や想いが蓄積されたまま残っているのも、面白いです。
どこかに砂時さんが書かれたような世界が本当にあって、そこには、長い時を過ごしてもなお、やり直したいという強く想いを残している者たちだけが、辿りつくのかもしれませんね。
同じ時をやり直したいと思っていた二人が、同じ時に息を引き取ったのは、とてもロマンチックだと思いました。
ではでは。短いですが感想でした。
投稿日 | : 2002年12月30日 22時49分 |
投稿者 | : 砂時 |
Eメール | : eaab7622@mb.infoweb.ne.jp |
タイトル | : 天青石さん、感想どうもです |
URL | : |
>「時の流れの終わりに」の感想です。
>
>とても読みやすくて、最後まで一気に楽しめました。
>特に主人公の心情がとてもスムーズに描写されていて、夢だと思いこんでいる時や自分の死を自覚するところも、違和感なく感情移入できました。
>書かれている世界も、死後の世界としてとても独特だと感じました。
>外見は若い頃に戻っていても、経験や想いが蓄積されたまま残っているのも、面白いです。
後半のあたりはやや雑になっているので、どうかと思っていましたが違和感とかそういうのがなく読めてくれたのならよかったです
一番気がかりなのは本当のお年寄りがどういった思考をするかという部分なのですが……そのあたりは老人になってみないとわかりませんね。とりあえず、私が歳を取ったらこんな風になるかもしれないと描写したのですが、いかがでしょうか?
>どこかに砂時さんが書かれたような世界が本当にあって、そこには、長い時を過ごしてもなお、やり直したいという強く想いを残している者たちだけが、辿りつくのかもしれませんね。
>同じ時をやり直したいと思っていた二人が、同じ時に息を引き取ったのは、とてもロマンチックだと思いました。
本当にそういうことがあれば、私もいいと思います
だけど、独りよがりの思いだったらだめなんですよね。詩帆の旦那さんが本気で詩帆を愛していたらかなり痛いですが……作品中の詩帆のように割り切ってくれれば、いいなぁ
>ではでは。短いですが感想でした。
どうもです
こちらからも天青石さんの感想を明日あたりお返ししますので、それでは
投稿日 | : 2003年01月18日 00時21分 |
投稿者 | : ASD |
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タイトル | : 感想四人目です |
URL | : |
随分遅くなってしまいましたが、感想です。
今回ちと辛口につき要注意、ということで。
これまでの砂時さんには無かった、意外なタイプの作品だな、と思いました。
基本的には恋愛物なんだろう、とは思いますが
死後の世界から自分の人生を振り返るという内容は
ある種精神的、観念的な側面もあり
砂時さん的にはかなりのチャレンジだったのかな、という気がします。
そういう意味では、大変意欲的な作品だったのではないでしょうか。
……まぁしかしその意欲は買うとしても、
色々些細な所が気にならないわけでもないです(汗)
例えば、主人公の男性の口調の使い分けなど、
あんまり同じキャラには見えませんでした(爆)
というか、「老人の外見が若者に変化した」という事を
「口調の変化」で表現することに、実は無理があるのではという気が……(汗)
それから、この作品では二人の人間の
若い頃から死ぬまでの時間の経過が描かれているわけですが
それなりに長い年月のことが語られているわけですから
もう少しスケール感のようなものが
はっきりと感じられると良かったかも知れませんね。
時代物的なニュアンスは意図的に無視した、との事でしたが
やはりディティール不足の印象はあります。
どのみち、回想形式で二人の人生を語るのではなしに
ホントに回想になってしまっているわけですから
二人の在りし日の姿や、その後の人生の経過に関しては
具体的には描写せずに、ぼんやりと流してしまった方が
効果的だったかも知れないな、と思います。
……以上、多少苦言めいてしまいましたが、感想でした。
本当はもう少しキビシイ事書こうと思いましたが、まとまらなかった……(笑)
投稿日 | : 2003年01月22日 01時21分 |
投稿者 | : きよ文 |
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タイトル | : 感想五人目と予想する。 |
URL | : |
清文です。
2年ぐらいのお久しぶりです。最近、借金地獄におわれた仕事生活も安定してきて、皆様に感想が書ける時間が出来てまいりました。今後ともよろしく。
やっぱり皆さんうまくなっているなぁ〜。完成度はきわめて高いと思います。
作品内容についても展開についても、言うこと無いですな。うむむ〜。
唯一書ける事といえば、ここまで完成度が高いと細かい粗が良く見えてきます。
感情表現を説明形にすると、入り込んでくると萎えてしまうんですよね。せっかく没頭しているところに水を差されます。
三人称で主観的、と云うのは難しいことですが、砂時さんならクリアできる問題でしょう。
大変勉強になり、刺激を受けました。あとは若い頃と老いた頃のしゃべり方の明確化かな?
ともあれ、作品に入り込ませて読ませていただきました。次回作も期待大でまっています。
投稿日 | : 2003年01月22日 13時26分 |
投稿者 | : 砂時 |
Eメール | : eaab7622@mb.infoweb.ne.jp |
タイトル | : 本当に久しぶりですね |
URL | : |
>清文です。
>2年ぐらいのお久しぶりです。最近、借金地獄におわれた仕事生活も安定してきて、皆様に感想が書ける時間が出来てまいりました。今後ともよろしく。
借金とは……
ホントに大変だったんですね。インドネシアに行っていたんですっけ?
>やっぱり皆さんうまくなっているなぁ〜。完成度はきわめて高いと思います。
>作品内容についても展開についても、言うこと無いですな。うむむ〜。
>唯一書ける事といえば、ここまで完成度が高いと細かい粗が良く見えてきます。
>感情表現を説明形にすると、入り込んでくると萎えてしまうんですよね。せっかく没頭しているところに水を差されます。
>三人称で主観的、と云うのは難しいことですが、砂時さんならクリアできる問題でしょう。
三人称に一人称というか主観というのを付け足すのが私にとって最初の技術(?)であり個性であったわけですが
使い方についてはまだまだな部分が多いのはちと悔しいです
そのうち使いこなせるように、頑張ってみます
>大変勉強になり、刺激を受けました。あとは若い頃と老いた頃のしゃべり方の明確化かな?
>
>ともあれ、作品に入り込ませて読ませていただきました。次回作も期待大でまっています
感想ありがとうございます。次はきょ文さんの作品も読ませてくださいな
……そういえば、インドネシアに行っていたのってきょ文さんではなかったような……
どうかきょ文さんでありますように
投稿日 | : 2003年01月22日 13時22分 |
投稿者 | : 砂時 |
Eメール | : eaab7622@mb.infoweb.ne.jp |
タイトル | : 遅くなってすみませんです |
URL | : |
>随分遅くなってしまいましたが、感想です。
>今回ちと辛口につき要注意、ということで。
>
こちらこそ遅くなってすみませんです
最近なんだか眠くて眠くて……執筆も進んでいないしネットも行かないしでのぐーたらぶりです
>これまでの砂時さんには無かった、意外なタイプの作品だな、と思いました。
>基本的には恋愛物なんだろう、とは思いますが
>死後の世界から自分の人生を振り返るという内容は
>ある種精神的、観念的な側面もあり
>砂時さん的にはかなりのチャレンジだったのかな、という気がします。
>そういう意味では、大変意欲的な作品だったのではないでしょうか。
>
発想的には、とにかく斬新な造りにしようと思っていたわけで
チャレンジといえば、チャレンジだったわけです
恋愛ものは書きやすいからいいけど、そればっかというわけにもいきませんし
まあ、この作品もある意味では恋愛ものなんですけど
>……まぁしかしその意欲は買うとしても、
>色々些細な所が気にならないわけでもないです(汗)
>例えば、主人公の男性の口調の使い分けなど、
>あんまり同じキャラには見えませんでした(爆)
>というか、「老人の外見が若者に変化した」という事を
>「口調の変化」で表現することに、実は無理があるのではという気が……(汗)
外見はお互い最初から若い頃に戻っていますけど、後半では主人公はかなり無理して若い頃の口調になっていますね
口調だけで変化させたつもりもないのですが……もう少し色々加えておくべきだったかもしれません
>それから、この作品では二人の人間の
>若い頃から死ぬまでの時間の経過が描かれているわけですが
>それなりに長い年月のことが語られているわけですから
>もう少しスケール感のようなものが
>はっきりと感じられると良かったかも知れませんね。
>時代物的なニュアンスは意図的に無視した、との事でしたが
>やはりディティール不足の印象はあります。
あまりくどくならないように肉を落としたつもりだったんですけど、落とさなくていいものまで落としてしまったようです(汗
家の中に昔の思い出を思い出させる古い品とかも書いてよかったのですが
……もっと要領よく書かないといけませんね
>どのみち、回想形式で二人の人生を語るのではなしに
>ホントに回想になってしまっているわけですから
>二人の在りし日の姿や、その後の人生の経過に関しては
>具体的には描写せずに、ぼんやりと流してしまった方が
>効果的だったかも知れないな、と思います。
>
ぼんやりと流してしまうか……なるほど
なんだか具体的に書きすぎるのは私の悪い癖であったりもしますが……反省
>……以上、多少苦言めいてしまいましたが、感想でした。
>本当はもう少しキビシイ事書こうと思いましたが、まとまらなかった……(笑)
これ以上書いて貰っても嬉しかったんですが、さすがに怖いですね(汗
どうも感想ありがとうございました。また投稿させてもらいますので
それでは