投稿日 | : 2003/01/05(Sun) 16:02 |
投稿者 | : てぃあら |
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タイトル | : 「分岐点にて」の感想 |
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ASDさんの作品を心待ちにしていたので、さっそく読ませて頂きました!
で、感想です。
まず、最初の文章に惹きつけられました。
>例えば、こんな話はどうだろうか。
読み手をワクワクさせる始まり方ですよね。そのあとに続く主人公の話も、イケてないキャラで(笑)とても好感が持てました。オオゴトに巻き込まれるのは、やっぱり凡人がいいですよねー!(謎)
あと「いいな」と思った一節は、4の終わり。
>どうせ、悪い事は起こってみないと分からないのだ。
という部分です。さらりと味のある文章ですよねぇ……印象に残りました。
全体の構成としては、意外な展開とオチが用意されており、ASDさん独自のカラーが顕著にあらわれていたと思います。はぁ〜勉強になります、マジで。
しっかし77枚っていったら、自分的には十分「中編」なんですけど(爆)年の暮れによくぞ頑張って下さいました!あとがきの日付が31日ってのが泣かせます(笑)
というわけで、今年もよくわからない感想ですが(汗)改めてよろしくお願いしまーす。
投稿日 | : 2003年01月06日 03時 2分 |
投稿者 | : ASD |
Eメール | : |
タイトル | : どうもありがとうございます |
URL | : http://www.bb.wakwak.com/~asd/ |
おお、新年早々どうもありがとうございます!
実は今回の「分岐点」、いつもと同じように
地味ぃーで難しそうなネタで書く予定だったんですが
(いや現状のこの作品が派手に仕上がっているかどうかはさておき)
この書き出しはその時点で思いついたものです。
プロットが変わっても、これだけは残してしまいました(笑)
ネタに関しては、ASDの作品を昔から読んでる方には
かなり食傷気味だったかも知れません(汗)
おいおいまたそのオチかよ!みたいな感じで(爆)
(分かってるんなら何とかしろ、といったところですが……(汗))
えーと、それから枚数についてですが……。
これに関しては大変申し訳ない、という感じです(汗)
天青石さんなど毎回きっちり上限30KBを守ってくださっているというのに
管理人にしてからがこのざまだったりします(汗)
一応電撃の短編部門の枚数上限が80枚までになってますので
80枚を越えてたら、ASDも載せるべきか迷ってたと思います(爆)
しかし、主人公そんなにイケてませんかね……(苦笑)
いや確かに駄目っぽいキャラに書きはしたんですけどね(笑)
気に入っていただけたようで何よりです。
そんなこんなで、今年もよろしくお願いします。
投稿日 | : 2003年01月11日 22時23分 |
投稿者 | : しんじ |
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タイトル | : ふたりめの感想 |
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ども。
ちょっち遅くなりましたが、感想です。
不思議なめまいと分岐点で惑う。
これからどうなるんだろう? という様子が、とても面白かったです。
分岐点が物語の分岐点になったおり、さまざまなパターンを思い浮かべました。
右に行った場合はどうなるのか、左に行った場合はどうなるのか。
追っ手が来るのか。この少年は敵か味方か。
ここは物語の重要な部分であったように思うのですが、主人公が何日もモタモタしたせいで
「ああ……」と失速してしまったのは、ちょっと損だったかなと思います。
いちお追われている身だったので、なんか不自然な感じになりました。
オチは意外だったのですが、少年が人を喰らう、という反則ギリギリのものだっただけに、
一体少年は何者なのか、そしてめまいの正体は何なのか、
そういう部分は明らかにして欲しかったように思います。
やっぱり読み手というのは、それがどんなにくだらないものであっても、どんなにありふれたものであっても、
それを知りたいがために最後まで読むんだと思いますし。
あ、あと、地の文(って言うんでしたっけ?)から受ける主人公の印象と、言動にギャップを感じました。
内心では偉そうなことを思っているのに、こそこそ逃げてみたり小僧にビビったり。
得てして人間はそんなものかもしれませんが、やなギャップだな、と。
てぃあらさんなどは、イケてないキャラで好感が持てる、と言ってましたが、僕は逆ですかねえ。いや、まったく嫌いってわけでもないんですが。
えー、というところです。
んでは。
投稿日 | : 2003年01月13日 09時53分 |
投稿者 | : ASD |
Eメール | : |
タイトル | : どうもありがとうございます |
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締め切り間際に突貫工事で書いたとは言え
書いたはずの事が半分も伝わっていないようでは
そもそも作家として致命的なんじゃないかという風に思います(笑)
主人公が分岐点にいたのは2晩だけのことですし
少年の正体もめまいの意味もちゃんと書いたつもりなんですがねぇ……。
まぁこの作品、半分ホラーのつもりで書いてましたので
あまりはっきり書くと怖さが半減する、という事もあって
かなりぼやかした書き方になっているのは事実ですが。
もっと根本的な所からやり直した方がよさそうですね。
せめて次はも少し余裕を持って書きたいと思います。
読んで下さってどうもありがとうございました。
投稿日 | : 2003年01月13日 14時24分 |
投稿者 | : 砂時 |
Eメール | : eaab7622@mb.infoweb.ne.jp |
タイトル | : 三人目の感想 |
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少しばかり遅くなりましたが、砂時さんから感想です
ある意味では最も『分岐点』っぽい作品でしたね
主人公が少年やら流れてくる噂やら謎の影の存在やらでひたすら悩み続ける姿は、まさに『分岐点』だったと思います
かなり優柔不断に何日も迷ってくれましたが、そこは人間らしい迷い方ですし様々な要因に惑わされるのも仕方ないかと思います
ですが、やっぱり日数を取りすぎていますね
流れの問題ですが、ここはもう少し日程を縮めて追っ手に追いつかれる前にどちらかの道を選んでおいた方がよかったかもしれません
オチとしては、意外と言えば意外でした
様々な要因の中、少年が怪しいという要因も考えられはしたのですが、たいした複線もなく謎の種族を出すのはちょっと……
確かに、主人公とは同族の力を持っているということで、複線がないわけではないですけど
主人公に流れる血の謎は結局解き明かされることはなく、何もかもを曖昧にしたままで終わってしまうのは考えものですね
それに、彼にとっての分岐点は彼自身にあまり意味をもたらしてはいないようです
確かにさっさと行動すれば恐怖からは逃げられた
もしくは、騎士から財布をかっぱらっておけばよかったという『分岐点』はあったかもしれません
ですが、彼にとっての『分岐点』の意味があまりないような気がします
うまく言えないのですが、ようは人生裏街道を過ごしてきた彼にとって何かためになるような物語になってほしかった
彼の末路はあとは野となれ山となれでしたが、何か新しい自分を見つけるような経験があっても良かったんじゃないかと思います
とはいえ、全般的には結構面白かったんですけどね
あと、主人公さんの性格はまああんなものではないかと
小悪党がまともなことを考えても、似合わない感じがしますから
どっちかというと脇役的な主人公でしたが
こういうのもたまにはいいんじゃないかな、と
投稿日 | : 2003年01月13日 23時41分 |
投稿者 | : ASD |
Eメール | : |
タイトル | : ありがとうございます |
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感想どうもありがとうございます。
「分岐点」というお題、実はゼンゼンネタが浮かばなかったので
単純にお話の舞台そのものを道の分岐点に設定する、という
ベタな所を狙ってみました(笑)
少年の正体に関して全く伏線がない、というのは
まったくその通りだと思います。言い訳のしようもありません(汗)
話の流れに任せて、押し切ってしまいました……(爆)
色々曖昧になっているのは
ホラーっぽいニュアンスを出したかったのと、
(色々明らかになりすぎると怖くなりませんしね)
似たような構成の過去の作品で
説明しすぎはイカン、という意見を多くいただきましたので
なるべく簡潔にしたかった、という事情もあったりします。
まぁ伏線レスの設定を持ち出すからこういう事態に陥るんですけどね(笑)
実際、主人公が悩んでいる事にも
そんなに深い意味を持たせるつもりはなかったんですけどねぇ……。
ブラックユーモア的なオチを狙ってましたので
最初から主人公の成長物語にする気もありませんでしたし(笑)
そういう意味では、もっと短めにまとめた方が良かったんですけどね……。
……スイマセン長文大王で(笑)
以上、全然いさぎよくない言い訳の山、でした(笑)
投稿日 | : 2003年01月18日 16時58分 |
投稿者 | : 天青石 |
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タイトル | : 遅くなりましたが、感想です。 |
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ASDさん、こんにちは。
風邪が予想以上に長引いて、すっかり遅くなってしまいました。
一応回復してきたので、病院で貰った薬を飲みつつ感想をば。
主人公の一人称がとても味があって、77枚という長さを感じずに読めました。
軽妙な語り口が素晴らしいです。
主人公の情けないぼやきも面白かったです。
ただ見えるだけの《何か》の仕掛けも、とても面白いです。
分岐点で見えるからこそ主人公を迷わせ、動けなくする。という設定が見事で、
唸らされました。
そんな中で起きる事件も、意表をついていて驚かされました。
ところで、どこか街道から外れて森の中にでも、
中身を抜きさって財布だけを捨てちゃえば良かったのにとか思ってしまいました(汗)。
でも、それをできない辺りが、主人公の情けなさ所以なのかもしれませんね。
少しだけ、気になった点ですが。
語り口が確かな分、「旅券」や「映像」等の近・現代的なイメージを持つ単語と、
近衛騎士が一緒に出てくることに違和感を感じてしまいました。
舞台となる世界の文明程度をもう少し出すか、「旅券」について説明が欲しかった
ように思います。
遅くなりましたが、感想でした。
ではでは。
投稿日 | : 2003年01月20日 01時22分 |
投稿者 | : ASD |
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タイトル | : ありがとうございますっ |
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体調不良を押してまで読んでいただけて、実に恐縮です……(汗)
>ところで、どこか街道から外れて森の中にでも、
>中身を抜きさって財布だけを捨てちゃえば良かったのにとか思ってしまいました(汗)。
えーと……そうです。まったくその通りなのです(笑)
それに関してはASDも書いてる最中にバッチリ気付いてしまったのですが
そこを直そうと思うとプロットから練り直さなくてはならなかったので
強引に流してしまいました(爆)
ファンタジーでも横文字とかバンバン使ってるASDですが、
さすがにイメージとかビジョンとかいう言葉は使いたくなかったので
「映像」にしたわけですけど
考えてみりゃこれも現代的な言葉ですよねぇ……(汗)
「旅券」に関しては、これは単に通行手形みたいな感じのものだろう、という事で
ASD的にはさほど現代的な言葉だという認識もなく
ごく普通に使ってました(汗)
他の自分の長編とかでも平気で使ってるような気がしますし……。
でも考えてみたら、これってファンタジー的な発想というよりは
時代劇における関所みたいなものを想定して書いているのかも知れませんね(笑)
というわけで、読んで下さってどうもありがとうございました。
投稿日 | : 2003年01月22日 01時55分 |
投稿者 | : きよ文 |
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タイトル | : 感想。兎に角感想。 |
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清文です。感想なのです。
めっちゃくちゃ久しぶりなのです。よろしくおねがい〜で、ございます。
私的には大好きなネタ展開なので、誰に何を言われようとスキです。私の「好き」に、なん人たりとも我の文句は云わせません。
文章力自体は完成されているので、あと単純化と万人受けという問題だと思うんですけどね。私受けしている時点で、万人受けから大きくかけ離れているわけでして。
しかし、二年前より遥かに読みやすくなっています。流石です。
これは非常に大切なことだと思うんですよ。文章というのは、非常に情報量としては希薄な分野であるにも関わらず、映像より多くのことを伝えねばならないメディアなわけですから。デフォが動画系映像屋であるが故に、痛感することなのですが、皆様はいかが思われているのでしょうか?
ともあれ、ASDさんの安定した文章力には安堵しております。次の作品も期待しておりますよ!
投稿日 | : 2003年01月25日 00時52分 |
投稿者 | : ASD |
Eメール | : |
タイトル | : どうもありがとうございます! |
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ども、久々の感想どうもありがとうございます!
同時に、怒涛の感想カキコお疲れ様です(笑)
>二年前より遥かに読みやすくなっています。流石です。
>文章力自体は完成されているので、
>あと単純化と万人受けという問題だと思うんですけどね。
お褒めにあずかり恐縮です。
まぁ完成しているというか、良くも悪くも
作風が煮詰まってしまっているのは確かだと、自分でも思ったりはします。
万人受けってのも、だいぶ以前から言われてることだと思いますしねぇ。
しかし元々SFとかファンタジーを書いてる時点で
マニアックなジャンルではあるわけですから
そこでもって「万人に受ける」物を書く、ってのも
かなり狭い的を狙っているような気もしないでもなかったり(爆)
仮にこういう種類の小説を読む人が
世の中に100人中10人くらいしかいないとして、
そのうちの9人をそこそこ満足させるのと
たった1人に、ものすごい感銘を与えてその後の人生を狂わせてしまう(爆)のとでは
ASDとしては出来るなら後者でありたいな、とは思います。
まぁそれほどの感銘を、10人と言わず
100人に与えてこそ、ホンモノなんでしょうけどね。
……ってゆうか、そこで自分の問題点を「個性」にすり替えてしまうのが
一番の問題なんじゃないかとは思いますが(汗)
>私の「好き」に、なん人たりとも我の文句は云わせません。
ここまで言っていただければ作者冥利に尽きる、というものですが
そこで満足しないように、精進したいと思います。
……てゆうかこの2年で
言い訳能力ばかりが飛躍的にアップしてたりして……(笑)
あと、感想へのレスというのとはちょっと外れますが
>文章というのは、非常に情報量としては希薄な分野であるにも関わらず、
>映像より多くのことを伝えねばならないメディアなわけですから。
これに関しては、それを補うのが作者および読者の「想像力」、
イマジネーションなんじゃないかな、と思います。
無論、いったん「文章」にエンコード(圧縮)された「イメージ」が
「想像力」によってデコード(展開)された時点で
かなり別物になっちゃったりするケースも多々あるわけですが(笑)
そのギャップが、小説の欠点であると同時に
大きな長所なんじゃないかな、とASDは思います。
……なんか分かりにくいたとえですけどね(汗)
要するに「読みやすい文章」ってのは、日本語が平易だとかそういうのではなしに
上記の変換作業がよどみなくスルスルと出来るかどうか、ってのが
ポイントなんでしょうねぇ……。
……というわけで、分かったような分からないような話で締めくくるASDでした(笑)
ともあれ、カキコどうもありがとうございました!
投稿日 | : 2003年01月27日 10時18分 |
投稿者 | : きぁ |
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タイトル | : だーいぶ出遅れ、「分岐点にて」の感想6人目です。 |
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拝読させていただきましたので、感想をば。
てぃあらさんではありませんが、
職場で周囲の目を気にしながら書き込んでるので(悪)
結構ドキドキもんです(笑)。
このところこちらにご無沙汰していたせいで、
実はASDさんの作品で一番最後に拝見したのが
あのリィ君の『青い翼』でして(汗)。
(というか、諸事情あって(笑)何度も読み返した、と言うべきかも)
そんな訳で、まず最初の感想は、
「おぉ、またヤロウ話だ」だった訳です(爆)。
私的ASDさんの文章の印象が“繊細”“華奢”“優雅”みたいに
先入観で受け取ってしまっていた時分に『青い翼』を読んで、
すっげービックリ!だったのですが、
今回は、馴染み(?)があったことも手伝って、
文章の語り口や構成に、かなり“そういう人物らしい”という印象を受けました。
妙な話ですが、語り手の誰もが達者な口を利くってこともないでしょうし。
人間味があって好感の持てる主人公でした。
ただ、文章としてはちょっと長いかなー、という気がします。
きぁ的短編が原稿用紙30枚くらいの認識だったので、
70枚強はやっぱり“中編”の括りかな、と。
でも、12/31に70枚の大作を仕上げる意気込みに、敬意を表します。
凄いですね、本当に。
ホラーの要素はかなり強かったと思うのですが
(それを狙ってらっしゃるとの事でしたので、それは成功してると思います)
何点が疑問が残ってしまいました。
読解力のない私に敗因が多大にある気もしますが…(汗)。
・分岐点にいた(らしい)少年の連れさんは、
少年に食べられちゃったんでしょうか?
・結局、“ロンダイユ公爵”って誰に殺されちゃったんでしょう?
・主人公の盗んだお財布が死体の中から発見されたら、
世間的には、持っていた兵隊が犯人だった、……ってオチになって、
そんなに心配要らないんじゃないでしょうか?
……イヤ、あんまり関係ないですね(滝汗)。
下世話な話で恐縮ですが、続編書けそうですね、この物語(笑)。
次作も期待しております!
投稿日 | : 2003年01月28日 02時50分 |
投稿者 | : ASD |
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タイトル | : ありがとうございます |
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どうもありがとうございます!
出遅れでも何でも気にしない! 人間細かい事は気にしないのです!(??)
てゆうか職場でカキコの方が気になるんですけど(爆)
「ヤロウ話」でふと気付いてしまったんですけど
一人称が「俺」の話に限って女性キャラが出ないのは何ででしょうかね?
ちょっと考えてみたりしてしまいました(笑)
>私的ASDさんの文章の印象が“繊細”“華奢”“優雅”
ってどの作品から来る印象なんだろうか、と言うのも気になるんですけどね(笑)
まぁ何と言いますか、いかにも主人公らしい人物よりも
こういう脇役っぽいキャラの方に、
作者的に感情移入できるような年齢に
なりつつあるんじゃないのかなー、と最近思うのですよ。
この作品も、書いてみたら意外に書きやすかったりしましたし。
あんまり主役としては書かないタイプのキャラでしたので
気に入っていただけたのは何よりです。
長さに関しては……まぁASD作品の宿命とでも申しましょうか(汗)
大作にするつもりもありませんでしたし、
自分でもそんな大仰な作品のつもりも無いのですが、やはりこの枚数が……(汗)
電撃の短編部門が80枚が上限になってますので
一応80枚を越えたら、掲載は見合わせていたかも知れません。
……つうか、「30KB前後」という目安はあっさりと突破してしまってます(汗)
他の参加者様とか、読んでくださった方々とか、
色んな人々に申し訳なかったり……(汗)
あと、ご指摘いただいた疑問に関してですが……。
公爵殺害事件のいきさつは、考えれば考えるほど
つじつまが合わなくなってくるような気がします(汗)
まぁすでに作品を公開しちゃった後ですので
後から何を言い訳しても手遅れな感じはしますが……(汗)
えらいいい加減で申し訳ないです……関係ないどころか
めちゃめちゃ大ありじゃないですか(泣)
あと、少年の連れってのは、恐らく最初からいなかったんじゃないかと思います。
それか途中で(ピー)されちゃってるかどっちかですな(爆)
……しかし続編ですか、これに(笑) つうか、続きますかね……?
そんなこんなで、
読んで下さってどうもありがとうございました。