投稿日: 2003/04/11(Fri) 18:08
投稿者てぃあら
Eメール
タイトル「WILL」4の感想です!
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お久しぶりです、てぃあらです。
待ってましたよ、このお話! 時間を見つけてようやく拝読いたしました。

とりあえず、とても読みやすかったです。
何故か最近、「ネット小説って読みにくいかも」という気がしてたので「もう歳かなぁ?」とちょっぴり落ち込んでいたんですよ(笑)
でもでも、そんな不安は杞憂でした。上手い作品は、ネットで読んでも十分読みやすいんですよねっ。あー、良かった(笑)

内容的には、あいみちゃんがどんどんしっかりしてきて嬉しいやら哀しいやら(爆)
追っ手から逃げるやりとりもとても楽しかったです。
一気にスピードを増してきたストーリーですが、このままの勢いで頑張って下さい。
また読ませていただきま〜す(^^)
ではまた!


投稿日: 2003年04月13日 04時58分
投稿者アザゼル
Eメール
タイトルありがとうございますっ
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>お久しぶりです、てぃあらです。
>待ってましたよ、このお話! 時間を見つけてようやく拝読いたしました。

お久しぶりです。
覚えて頂き、しかも待っていてくれただなんて……
アザゼル、今夜は枕を涙で濡らせそうです(爆)
>
>とりあえず、とても読みやすかったです。
>何故か最近、「ネット小説って読みにくいかも」という気がしてたので「もう歳かなぁ?」とちょっぴり落ち込んでいたんですよ(笑)
>でもでも、そんな不安は杞憂でした。上手い作品は、ネットで読んでも十分読みやすいんですよねっ。あー、良かった(笑)

実は文章書きから割りと遠ざかっていたので、読み易いと言っていただけたのは、かなり感動です。
やっぱり書く、という行為は続けなければ腕が鈍りますし。
にしても、歳だなんて。
そんなこと言ったら、アザゼルなんて……(苦笑)
>
>内容的には、あいみちゃんがどんどんしっかりしてきて嬉しいやら哀しいやら(爆)
>追っ手から逃げるやりとりもとても楽しかったです。
>一気にスピードを増してきたストーリーですが、このままの勢いで頑張って下さい。
>また読ませていただきま〜す(^^)
>ではまた!

しっかりしてきたというか、なんというか。
今回はストーリーよりもキャラクターを、というのがあったのですが、やっぱり難しい……というよりアザゼルは苦手な気がします。
てぃあらさんの前作みたく、もっとナチュラルに成長させたかったのですが。
まぁ、それよりも今はアザゼルが成長しなければ(謎)
とにもかくにも、後2話(予定)
本当に、感想どうもありがとうございます。
てぃあらさんの作品も、必ず近いうちに読ませていただきますっ!


投稿日: 2003年09月12日 18時53分
投稿者てぃあら
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タイトル 「WILL」完結の感想です!
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お久しぶりです!完結おめでとうございますっv
連載を始められた頃からずっと拝読させてもらってたんで、なんだか感慨深いものが……(爆)

前回掲載分あたりから、クライマックスに向けてのスピードがどんどん増していて「これはすごい!」と思っていたのですが、今回はまさに油のノッている<Aザゼルさんの文章が読めて嬉しかったです。
独自の世界というかオリジナリティー溢れる作風ですよね。現代を舞台にしているはずなのに、何故か異世界のような奇抜さが……ホント、うらやましい限りです。
この勢いにのって、次の連載も楽しみに待ってま〜すv


投稿日: 2003年09月13日 04時43分
投稿者アザゼル
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タイトルうぅ、ありがとうございます(涙)
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>お久しぶりです!完結おめでとうございますっv
>連載を始められた頃からずっと拝読させてもらってたんで、なんだか感慨深いものが……(爆)

そうですねぇ。
思えばこれを書き始めたあの頃は、アザゼルも若かった……(遠い目)

>前回掲載分あたりから、クライマックスに向けてのスピードがどんどん増していて「これはすごい!」と思っていたのですが、今回はまさに油のノッている<Aザゼルさんの文章が読めて嬉しかったです。
>独自の世界というかオリジナリティー溢れる作風ですよね。現代を舞台にしているはずなのに、何故か異世界のような奇抜さが……ホント、うらやましい限りです。
>この勢いにのって、次の連載も楽しみに待ってま〜すv

ラストまでお話にお付き合いいただいた上に、意味不明の世界観を「独自」と言い直していただけるなんて……。アザゼルは至極感激です。
そもそも、では普通の現代物を書けるのかと問われれば、「それは秘密です♪」と言わざるをえないだけだったりするのは、ここだけの話ってことで(笑)
次の連載は、早く完結できるといいんですけど、ね。
頑張って、目指せ半年って勢いで!

ではでは、てぃあらさんのお話も、折を見て拝見させていただきますね。
お互いに執筆頑張りましょう♪


投稿日: 2003年09月28日 02時 7分
投稿者ASD
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タイトル完結後の感想二人目(ネタバレあり)
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遅ればせながら感想です。
まずは全編完結、おめでとうございます。
あしかけ1年3ヶ月、こうやって感想書ける日が来たのも
何げに感慨深いものがありますねぇ……(笑)
まぁそういう感慨とは別に、ばっさばっさと斬っていきますので
ご覚悟のほどをよろしくお願いします(苦笑)

えーと、これはどうあってもツッコミは回避不能だと思うのですが
ラストのオチがかの有名な「エヴァンゲリオン」に酷似してましたねぇ……(爆)
終盤の生命のスープがどうの、というのは明らかに
ATフィールドが解け合って云々、というのを想起させますし
少年イルを巡るあれやこれやの企みも
まぁ要するに「人類補完計画」だったのかな、てなもので……。
カドウケウスの杖がどうの、という神秘性を感じるいわくありげなネーミングといい、
あちこちにエヴァンゲリオンらしさを濃厚に感じる作品だったかと……(苦笑)
……まぁ意外に物書きなのに見てない人も多かったりしますので
アザゼルさんも知らずに書いちゃったんならアレですが
知ってて書いたのだとしても、それはそれで
かなり大胆な判断だったな、という気もします(爆)

まぁオチはそれとしても、そこに至るまでの展開が少々地味に思えるのは
ちょっと残念だったかも知れませんね。
空から落ちてきた少年、ガールミーツボーイ、というわけで
オープニングこそ華々しかったですし、
イマドキの女子高生というあいみのキャラも相当にユニークだったと思います。
蘭子や陽と言った周囲のキャラにも味がありましたし
悪役である氷堂=ニグレドも、結構印象的な存在に書けていたんじゃないかと。
イルとあいみがきわどい描写でいちゃついていたり
アザゼルさん的に楽しんで書いているようなフシも見受けられない事もなかったり(苦笑)
……なのに残念な事に、肝心の「イル少年を巡っての争奪戦」の下りが
活劇らしい盛り上がりに今一つ欠けていたような気がします。
イルを追っていた黒服の組織、そのボス?の氷堂の正体が実は……というのはいいとして
その「実は……」が明らかになる前の段階、単純にあいみVS黒服の組織、という
神が云々という話に触れる前段階の、現実世界のレベルでのあれやこれやを
もう少し充実させて欲しかったように思いました。
せっかく冒険活劇的なお膳立てが出来ていたのに
結局氷堂が早い段階からニグレドとしてあいみに接触をしかけていたために
丁々発止の活劇調のやり取り云々ではなしに
あいみ自身が「本当にイルを守りきれるのかどうか」と延々悩み続けるような
彼女の内面過程を丹念に追っていくような方向に、より大きく比重が置かれていたように思えました。
まぁ確かに、物語上では彼女のそういう深い懊悩や決断に大きな意味があったわけですが……。
やっぱせっかくこういう型破りな主人公を用意できたわけですから
それに合わせてもう少し賑やかな展開があって欲しかったかな、という気がします。

……あと、冷静になって考えてみればニグレドがイルに対して行っていた
アプローチのあれやこれやに、何となく疑問を感じないこともないような……(汗)
この辺りは本編の記述が結構複雑だったせいもあって
ASD自身理解がついていっているのかどうか大変怪しいのですが(苦笑)
そもそも「イル」が人間界でどういう経験をし、どういう感情を抱いたのか
それを踏まえた上で世界を作り替える?のだとしたら、ニグレドの介入は
イルの判断をニグレド自身の思惑へと強引に誘導するものだったのではないでしょうか。
とすれば、ニグレドの行動は、監視という本来の責務を大きく逸脱するものであり、
あいみやイルの決断がどうのこうのという前に、相方のアルベドが
本来はもっと積極的にこの問題に介入するべきだったのではないでしょうかねぇ。
その割に、アルベド=陽の言動はものすごく淡泊というか、他人事モードでしたけど(苦笑)
(この辺の解釈、ゼンゼン違ってたら申し訳ないです(汗))

そもそもニグレドの目的は目的として、
現実の人間界において、黒服の集団がイルを奪取しようとしていた目的が何だったのか、
それが今一つはっきり描けていなかったように思います。
氷堂というのはニグレドの「世を忍ぶ仮の姿」だったわけですが
だとしたらイル奪取についても「世を忍ぶ仮の目的」が本来はあったわけで
その辺りがはっきり描けていなかったのが、
物語を活劇方向に振れなかった原因なのかな、という気もしました。
そのせいで、早い段階でお話が精神的な内容に傾いていってしまったんでしょうかねぇ……。

まぁ何と言いますか、オチは確かに「エヴァ」的でありましたが
よくよく考えたら、世界を管理する何者かがいたり
その何者かが世界に介入してきたり、介入してきた何者かと人間との間に何かがあったり、
アザゼルさん的にずっと追いかけているテーマだったりしますよねぇ。
「Sハート」「Because It'll There」「Bye Bye Brackbird」等々……。
本作「WILL」も、そういう路線に繋がる作品だったのかな、という気もしますし
必ずしもエヴァに酷似しているからと言って
即パクリだ!という話になるわけでも無いと思いますが(苦笑)
ただ、やっぱせっかくあいみという、アザゼル作品史上最強とも言える(苦笑)
ぶっ飛んだキャラを主人公に据えたわけですから
主人公が悩んで悩んで……みたいなシリアス路線で攻めるのではなく
もっとはっきりとした娯楽路線に振った作品になっていると良かったんではないかと思います。
その辺り、何だか勿体ないなぁ、と思ってしまいました。


……以上、感想でした。
次回作も楽しみにしております。


投稿日: 2003年09月30日 11時40分
投稿者アザゼル
Eメール
タイトルありがとうございますっ!
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>遅ればせながら感想です。
>まずは全編完結、おめでとうございます。
>あしかけ1年3ヶ月、こうやって感想書ける日が来たのも
>何げに感慨深いものがありますねぇ……(笑)

はい。
なんというか、途中でもしや完結できないのでは?
と危惧していただけに、アザゼルも感慨深いです(笑)

>まぁそういう感慨とは別に、ばっさばっさと斬っていきますので
>ご覚悟のほどをよろしくお願いします(苦笑)

切り捨てご免!
て感じの感想をASDさんには期待しているので、大丈夫です♪


>えーと、これはどうあってもツッコミは回避不能だと思うのですが
>ラストのオチがかの有名な「エヴァンゲリオン」に酷似してましたねぇ……(爆)
>終盤の生命のスープがどうの、というのは明らかに
>ATフィールドが解け合って云々、というのを想起させますし
>少年イルを巡るあれやこれやの企みも
>まぁ要するに「人類補完計画」だったのかな、てなもので……。

ガガーリンっ(ぇ?)
というか、色々とパロってたんですが、もう皆の記憶から消えてると思ってました(ぉぃ)
そもそも、あんなに流行ったものを堂々とラストのオチに使うとは。
実際、そういう内面機構的なラストを考えていたので、それと例の作品の符合があった事は否めません。というより、ぶっちゃけそちらのイメージがアザゼルの頭には先にあったのでしょうし(それを世にパクリと言うのでは……)

>カドウケウスの杖がどうの、という神秘性を感じるいわくありげなネーミングといい、
>あちこちにエヴァンゲリオンらしさを濃厚に感じる作品だったかと……(苦笑)
>……まぁ意外に物書きなのに見てない人も多かったりしますので
>アザゼルさんも知らずに書いちゃったんならアレですが
>知ってて書いたのだとしても、それはそれで
>かなり大胆な判断だったな、という気もします(爆)

大丈夫です。
「ほぼ」確信犯ですから(爆)
ちなみに意味不明な上に難解なネーミングの数々は、あまり深く考えない性格のあいみとのギャップを出したかった為なんですが、あまりうまく融合できてませんでしたね。
この点において「も」、反省です

>まぁオチはそれとしても、そこに至るまでの展開が少々地味に思えるのは
>ちょっと残念だったかも知れませんね。
>空から落ちてきた少年、ガールミーツボーイ、というわけで
>オープニングこそ華々しかったですし、
>イマドキの女子高生というあいみのキャラも相当にユニークだったと思います。
>蘭子や陽と言った周囲のキャラにも味がありましたし
>悪役である氷堂=ニグレドも、結構印象的な存在に書けていたんじゃないかと。
>イルとあいみがきわどい描写でいちゃついていたり
>アザゼルさん的に楽しんで書いているようなフシも見受けられない事もなかったり(苦笑)
>……なのに残念な事に、肝心の「イル少年を巡っての争奪戦」の下りが
>活劇らしい盛り上がりに今一つ欠けていたような気がします。

書き終えてから……いや、実は書いてる途中に、アザゼルも感じていた事なのですが、やはりASDさんにも地味に見えましたか(汗)
キャラを先行して書く、てのが今回の主題で、内面的に云々よりも、娯楽性を追及したかったのですが、追求できなかった結果、こんな半端な形になってしまったのではないか、とアザゼルは考察する次第です。
完全なる娯楽作品、てのは実はかなり難しかったりするんですよねぇ。
やっぱり小説って難しいっ(結局そこかい)

>イルを追っていた黒服の組織、そのボス?の氷堂の正体が実は……というのはいいとして
>その「実は……」が明らかになる前の段階、単純にあいみVS黒服の組織、という
>神が云々という話に触れる前段階の、現実世界のレベルでのあれやこれやを
>もう少し充実させて欲しかったように思いました。
>せっかく冒険活劇的なお膳立てが出来ていたのに
>結局氷堂が早い段階からニグレドとしてあいみに接触をしかけていたために
>丁々発止の活劇調のやり取り云々ではなしに
>あいみ自身が「本当にイルを守りきれるのかどうか」と延々悩み続けるような
>彼女の内面過程を丹念に追っていくような方向に、より大きく比重が置かれていたように思えました。
>まぁ確かに、物語上では彼女のそういう深い懊悩や決断に大きな意味があったわけですが……。
>やっぱせっかくこういう型破りな主人公を用意できたわけですから
>それに合わせてもう少し賑やかな展開があって欲しかったかな、という気がします。

もし……もし、この作品を書き直したりする事があれば、ASDさんの仰られてるような、現実世界上での活劇をもっと主において書きたいと思います。
出てくるキャラはアザゼルには珍しく、本人も気に入っていたりしますし(笑)
実際、葛藤も繰り返せばちょっとしつこいかな、て感じもしますしね。

>……あと、冷静になって考えてみればニグレドがイルに対して行っていた
>アプローチのあれやこれやに、何となく疑問を感じないこともないような……(汗)
>この辺りは本編の記述が結構複雑だったせいもあって
>ASD自身理解がついていっているのかどうか大変怪しいのですが(苦笑)
>そもそも「イル」が人間界でどういう経験をし、どういう感情を抱いたのか
>それを踏まえた上で世界を作り替える?のだとしたら、ニグレドの介入は
>イルの判断をニグレド自身の思惑へと強引に誘導するものだったのではないでしょうか。
>とすれば、ニグレドの行動は、監視という本来の責務を大きく逸脱するものであり、
>あいみやイルの決断がどうのこうのという前に、相方のアルベドが
>本来はもっと積極的にこの問題に介入するべきだったのではないでしょうかねぇ。
>その割に、アルベド=陽の言動はものすごく淡泊というか、他人事モードでしたけど(苦笑)
>(この辺の解釈、ゼンゼン違ってたら申し訳ないです(汗))

いえいえ、ほとんど理解は完璧だと思います。
まぁ、初めからニグレドは責務を放棄している、てのが前提だったりするので、彼の行為自体はアザゼル的には問題ないのですが、アルベドが他人事モードだと思われていたりするのはちょっと残念だったり。なぜなら、彼はやっぱり今の世界も捨てたもんじゃねえなぁ、とか内に秘めてあいみとかに接したりしていたので……
ここら辺も描写が足りなかったのか、と反省です(しょぼん)

>そもそもニグレドの目的は目的として、
>現実の人間界において、黒服の集団がイルを奪取しようとしていた目的が何だったのか、
>それが今一つはっきり描けていなかったように思います。
>氷堂というのはニグレドの「世を忍ぶ仮の姿」だったわけですが
>だとしたらイル奪取についても「世を忍ぶ仮の目的」が本来はあったわけで
>その辺りがはっきり描けていなかったのが、
>物語を活劇方向に振れなかった原因なのかな、という気もしました。
>そのせいで、早い段階でお話が精神的な内容に傾いていってしまったんでしょうかねぇ……。

まさにその通りで、あの段階では黒服のリーダーとして、接した方が間違いなくストーリーに幅が出ましたよね。
そもそも氷堂という仮の名すら、1、2回しか出てないし(爆)

>まぁ何と言いますか、オチは確かに「エヴァ」的でありましたが
>よくよく考えたら、世界を管理する何者かがいたり
>その何者かが世界に介入してきたり、介入してきた何者かと人間との間に何かがあったり、
>アザゼルさん的にずっと追いかけているテーマだったりしますよねぇ。
>「Sハート」「Because It'll There」「Bye Bye Brackbird」等々……。
>本作「WILL」も、そういう路線に繋がる作品だったのかな、という気もしますし
>必ずしもエヴァに酷似しているからと言って
>即パクリだ!という話になるわけでも無いと思いますが(苦笑)
>ただ、やっぱせっかくあいみという、アザゼル作品史上最強とも言える(苦笑)
>ぶっ飛んだキャラを主人公に据えたわけですから
>主人公が悩んで悩んで……みたいなシリアス路線で攻めるのではなく
>もっとはっきりとした娯楽路線に振った作品になっていると良かったんではないかと思います。
>その辺り、何だか勿体ないなぁ、と思ってしまいました。

本人はこうなのに、なぜかものを書くとシリアスになるのはこれ如何に?(聞くな)
しかも今作は素晴らしくどっちつかず。
まあ未完は進歩の過程ともいいますし、次回に頑張ろう(前向きに)
後、根底に流れるテーマは、アザゼルの命題でして。
次回作もここら辺を突いた、そして初投稿時の例の作品のリメイクを出そうかなと。
その際はまたよろしくお願いします(ぺこり)
>
>……以上、感想でした。
>次回作も楽しみにしております。

毎度毎度、本当に感想ありがとうございます。
今回はこれに懲りて、早い完結を目指したいと思います(笑)