投稿日 | : 2003/09/30(Tue) 23:42 |
投稿者 | : 砂時 |
Eメール | : eaab7622@mb.infoweb.ne.jp |
タイトル | : 文房具009さん「人斬り横丁」の感想です |
URL | : |
こんばんは、砂時です
前回は感想をありがとうございます
お礼といってはなんですが、感想をお届けに参りました
正統な時代小説といった感じの作品でしたが
まずは物語の骨組みがしっかりとできていたと思います
最初から最後まで……ちゃんと流れができていて
かなり堅めの文章ながらよく読むことができました
最後のシーンは、とてもよくできていたと思います
中盤で地獄の凄惨さを目にしてきて
自分を殺すという行動に走ってしまった理由がよく書かれているだけに
ああせずにはいられなかったんだろうなぁ、と納得せずにはいられません
タイトルにも適した、いい場面でした
気になる点としては、文章が堅すぎるところとか
一文が長すぎるとかそのあたりですが
これが歴史小説なら、そういうのもいいのかもしれません
ファンタジーなら、もう少し柔らかい文章にしてもいいと思いますよ
そういうことで、感想でした
これからもよろしくお願いします。それでは
投稿日 | : 2003年10月02日 17時 9分 |
投稿者 | : 文房具009 |
Eメール | : uri_geller3ed@yahoo.co.jp |
タイトル | : Re: 感想ありがとうございます。 |
URL | : |
こんにちは、砂時さん、感想どうもありがとうございました。
>気になる点としては、文章が堅すぎるところとか
>一文が長すぎるとかそのあたりですが
まったくその通りです。ぼくが小説を書く上でもっとも課題にしているのがこの2点です。みなさんの作品を読ませていただきましたが、ぼくのだけ妙に字の密度が高い・・・柔らかくしようと心がけているのですが、どうにもうまくいきません。できることならファンタジー小説を書きたいと(それこそ砂時さんのような)思っているのでやっぱりまずいですよね。もっと強く意識してかかないといけませんね。
これからいろいろと参考にさせていただくことがあると思います。どうかよろしくお願いいたします。
投稿日 | : 2003年10月03日 23時10分 |
投稿者 | : 天青石 |
Eメール | : |
タイトル | : 感想二人目 |
URL | : |
文房具009さん、はじめまして。
「人斬り横丁」を読ませていただいたので、感想です。
なんと言いますか、力作ですね。
特に地獄の描写に力が入っているように感じましたし、ある意味凄いなと思います。
ただ、見ている側の勘五郎と罪人の勘五郎が入り混じっていて、少し解りにくかったです。こういうシーンには、全部を一人称(勘五郎視点)で書いたほうが、解りやすくなったんじゃないかと思います。
それから、この時代の人間に、未来の自分や過去の自分といった、時間軸のような概念があるのかどうか、かなり疑問なんですけれど、どうなんでしょう。
時代小説風なのかと思っていたんですが、主人公が「時間が歪む」という認識に至っているところを見ると、実はSFで未来だったんでしょうか。
とにかく、まあ、なぜ主人公が、過去の自分を殺せば自分の存在が消える、と思ったのか疑問に思いました。
辛口になってしまいましたが、感想でした。
ではでは。次作もがんばってください。
投稿日 | : 2003年10月04日 06時 8分 |
投稿者 | : 文房具009 |
Eメール | : uri_geller3ed@yahoo.co.jp |
タイトル | : 感想ありがとうございます。 |
URL | : |
天青石さん、はじめまして。感想どうもありがとうございます。嬉しいです。天青石さんの作品も読ませてもらっています。幻想風味が強くて好みです。今度感想書かせてもらいますね。
>ただ、見ている側の勘五郎と罪人の勘五郎が入り混じっていて、少し解りにくかったです。こういうシーンには、全部を一人称(勘五郎視点)で書いたほうが、解りやすくなったんじゃないかと思います。
確かに。書いている時にすべて勘五郎視点にしようかと思ったのですが、地獄を垣間見た勘五郎が責め苦を味わうだけではなく、責め苦を受けている自分の姿を客観的に見ている、という点を強調したかったのであんな形になったんです。地獄に落ちた未来の自分を客観的に見たことによって過去の自分と遭遇した時、時間の揺らぎをすぐに受け入れられるように。でもわかりにくかったですよね。ぼくの描写不足でしょう。反省してます。
>それから、この時代の人間に、未来の自分や過去の自分といった、時間軸のような概念があるのかどうか、かなり疑問なんですけれど、どうなんでしょう。
それは・・・(汗)どうなんでしょう?(無責任) でも人間過去に戻ってやり直したい、という考えは時代にかかわらずあるでしょうし、そのやり直しが「死ぬ」という選択肢であることもあるのでは?と(逃げ)
>時代小説風なのかと思っていたんですが、主人公が「時間が歪む」という認識に至っているところを見ると、実はSFで未来だったんでしょうか。
実は最初SFで投稿させていただいたのですが、さまざまな事情でホラーに鞍替えしたという実に微妙な経緯があります。実は未来ってことはありませんが。確かに、江戸時代に限らず、人が過去や未来の自分と遭遇したとき、どんな考えが浮かぶのか、「時間の歪み」を認識するのか、難しいですよね。タイムパラドックス系のSFを書く場合はその辺りの心理描写に気を配る必要がありますね。
なんだか弁明みたいになってしまって申し訳ありません。でもこういうやり取りが創作姿勢を磨いていくのだと思い長々と書かせてもらいました。的確なご意見や疑問はとても参考になります。これからもびしばし辛口の批評お願いします。
では、これからもよろしくお願いします。お互いがんばりましょう。
投稿日 | : 2003年10月05日 04時 1分 |
投稿者 | : 沖田 |
Eメール | : kushiomuretu@yahoo.co.jp |
タイトル | : 感想三人目♪ |
URL | : http://www.geocities.co.jp/Bookend/7906/ |
どうも〜、沖田です。初の感想を送らせていただきます♪
構成が上手いですねー。事件の説明を入れるタイミングもいいし、人斬り横丁の謎の提示とその解決がクリアに描かれていて良かったです。オチも意外で好みです(笑)
地獄の描写と、それにあわせた勘五郎の心理描写なんかもいい感じです。僕の知らないものばかりでしたが、地獄の小道具とかもリアリティが出て。
問題点としては、やはり文章作法が目立ちます。内容が相乗効果をかけているのか、あそこまで改稿がなく一行空けの区切りもなければ途中で少し疲れてしまいますね(いえ、翻訳モノとかもっと激しいですが・笑)。意識すればそれほど難しくもないと思うので、せめて一行空けを入れてみてはどうでしょうか? ちなみに、「!」「?」の後は一マス空白を入れるというのが一般的みたいです。
と、こんな感じなんですが、ちょっとだけ気になったのは歴史モノでも「捜査」っていう言葉を使うんでしょうか?(汗)全体的に古風な印象が強いので非常に違和感がありました(笑)いや、僕の感覚がそうなだけなのかもしれませんが。
というわけで、感想でした♪
投稿日 | : 2003年10月06日 18時26分 |
投稿者 | : 文房具009 |
Eメール | : uri_geller3ed@yahoo.co.jp |
タイトル | : ありがとうございます |
URL | : |
沖田さん、感想ありがとうございます。
お褒めの言葉をいただき光栄です。明日への意欲が沸いてきます(?)
> 問題点としては、やはり文章作法が目立ちます。内容が相乗効果をかけているのか、あそこまで改稿がなく一行空けの区切りもなければ途中で少し疲れてしまいますね(いえ、翻訳モノとかもっと激しいですが・笑)。意識すればそれほど難しくもないと思うので、せめて一行空けを入れてみてはどうでしょうか? ちなみに、「!」「?」の後は一マス空白を入れるというのが一般的みたいです。
・・・ですよねぇ。意識して書こうとしてるんですが、最後まで貫き通す体力がない(涙)やっぱり大事ですね、初志貫徹。「!」「?」についてはまったくその通りですね。ついうっかりです。小学校の頃の作文で会話文を多用したりすぐ改行して行を稼いで先生に怒られた記憶があるのでそのトラウマがあるのかもしれません。「できるかぎりマスは埋めろ!」って。
> と、こんな感じなんですが、ちょっとだけ気になったのは歴史モノでも「捜査」っていう言葉を使うんでしょうか?(汗)全体的に古風な印象が強いので非常に違和感がありました(笑)いや、僕の感覚がそうなだけなのかもしれませんが。
これはぼくも書いてて違和感を感じました(おいおい)同心だの岡引だのが「懸命に捜査中です」なんて言ったら変ですもんね。でも時代設定に合う言葉に変換するボキャブラリーがなく、悩んだ末使ってしまったんです。勉強不足ですね。ただ捕り物帖を読んでいると地の文では使われていることがあるのでそんなに神経質にならなくてもいいのかな、と逃げをうったりもしてます。会話文だとちょっと、ですけど。
これからもいろいろお世話になることもあると思いますのでどうぞよろしくお願いします。お互い現状に満足せずあくまで前を向き、誇り高くアマチュア作家の生き様を貫きましょう(?)
投稿日 | : 2003年10月07日 13時40分 |
投稿者 | : てぃあら |
Eメール | : |
タイトル | : 感想、四人目でござる! |
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お初にお目にかかります。てぃあらと言います。今後も宜しゅう……。
本当に力作≠ニいう印象を受けました。
いつもヘロヘロな作品ばかりを書いている自分が恥ずかしくなりました……心を入れ替えようっ!うん。
冒頭のやり取りから会話の調子、なんとなく落語のイメージを受けました。怒らないで下さいね(汗)落語とはこれ、物語をより合理的に研究しつくされた構成芸術だと、自分的には理解しておりますので最大級の褒め言葉です(笑)
地獄に迷い込んで以降は、芥川とかその辺りの作品を彷彿させる仕上がりで本当に面白かったです。主人公の心情変化をもう少し掘り下げて丁寧に作り上げていくと、純文学としても立派に通るのでは?
これからも頑張って下さいませー!
投稿日 | : 2003年10月09日 01時55分 |
投稿者 | : と〜みん |
Eメール | : |
タイトル | : 感想五人目♪ |
URL | : |
こんばんは。
はじめまして。「人斬り横丁」拝読させていただきました。
読後、私の頭の中は混乱です(笑)
最後で過去の勘五郎は現在の人に斬られるから地獄送りは免れるかな、
だけど、過去がないと、斬り手もいないしー
となると、何事もなく過去の勘五郎は横丁を抜けて、
未来の勘五郎ができあがって、でも…(えんどれす)
という。タイムパラドクス。
いやはや、冒頭を読んでいるときには予想もしていなかったので、
読むにつれて、なんだなんだ。これはどうなるの。という感じで面白かったです。
人斬り横丁は実は…んん? 実は結局なんだろ?
時間の歪みみたいな穴が空いたり閉じたりしてるのでしょうか。
でも、それだと、やっぱり現在には惨殺死体が残らないよーな……んん。
という感じに。まだしばらくパラドクスの余韻に浸ろうかと思います。
それでは。感想になってない気もしつつ(汗)失礼しました。
投稿日 | : 2003年10月09日 16時26分 |
投稿者 | : 文房具009 |
Eメール | : uri_geller3ed@yahoo.co.jp |
タイトル | : と〜みんさん、感想ありがとうございます。 |
URL | : |
はじめまして、と〜みんさん。感想ありがとうごさいます。
>
>読後、私の頭の中は混乱です(笑)
>最後で過去の勘五郎は現在の人に斬られるから地獄送りは免れるかな、
>だけど、過去がないと、斬り手もいないしー
>となると、何事もなく過去の勘五郎は横丁を抜けて、
>未来の勘五郎ができあがって、でも…(えんどれす)
>という。タイムパラドクス。
・・・ついに来たか。
いや、タイムパラドクスですね。これはぼくにもわかりません。なったことないんで(無責任)。難しいですよね、素人が生半可に手だしできるジャンルじゃないってことでしょう。ちょっと反省してます。勘五郎が地獄に落ちなければあの映像を見ることもなく、過去の自分を殺すこともなく、殺さなければ地獄に落ち、あの映像を見て、過去の自分を殺すことに・・・ああ!作者がはまってどうする?パラドクス。どうか今回のところは穏便に・・・惨殺死体が残ってくれないと人斬り横丁じゃなくなっちゃいますんで。
>いやはや、冒頭を読んでいるときには予想もしていなかったので、
>読むにつれて、なんだなんだ。これはどうなるの。という感じで面白かったです。
ありがとうございます。嬉しいですね。それこそ書く上でのテーマだったので。冒頭と結末のギャップが。
>人斬り横丁は実は…んん? 実は結局なんだろ?
>時間の歪みみたいな穴が空いたり閉じたりしてるのでしょうか。
>でも、それだと、やっぱり現在には惨殺死体が残らないよーな……んん。
惨殺死体が残らないと人斬り横丁の話題がのぼることもなく、勘五郎が出向くこともなく、地獄を垣間見ることもなく、安心して悪逆非道を尽くして地獄へ落とされたことでしょう。じつはこれが一番歯切れのいい終わり方か?
と〜みんさんは今回の企画短編には参加されませんでしたね。ぼくは今回がはじめての投稿でしたので、ぜひ次回は競作したいです。お互い頑張りましょう。これからよろしくお願いします。
>という感じに。まだしばらくパラドクスの余韻に浸ろうかと思います。
やめた方がいいと思います(笑)頭が溶けます、きっと。
投稿日 | : 2003年10月09日 16時10分 |
投稿者 | : 文房具009 |
Eメール | : uri_geller3ed@yahoo.co.jp |
タイトル | : 感想ありがとうございます |
URL | : |
はじめまして、てぃあらさん。よろしくお願いします。
>本当に力作≠ニいう印象を受けました。
>いつもヘロヘロな作品ばかりを書いている自分が恥ずかしくなりました……心を入れ替えよう
いえいえ、とんでもない。「ラミ・ハリ」とても面白かったです。入れ替えたりせずこのままのノリで(?)大丈夫です。突っ走ってください。
>冒頭のやり取りから会話の調子、なんとなく落語のイメージを受けました。怒らないで下さいね(汗)落語とはこれ、物語をより合理的に研究しつくされた構成芸術だと、自分的には理解しておりますので最大級の褒め言葉です(笑)
ありがとうごさいます。でも誉め過ぎです(笑)改めて読んでみると描写にかなり問題があるような気が・・・勉強不足ですね。
>地獄に迷い込んで以降は、芥川とかその辺りの作品を彷彿させる仕上がりで本当に面白かったです。
「蜘蛛の糸」ですか?地獄の構成に関しては図書館で本を借りてそれっぽく書き上げました。書いて三日後には忘れました(笑)今は頭の中からっぽで地獄の知識ゼロです。だめですね。
>主人公の心情変化をもう少し掘り下げて丁寧に作り上げていくと、純文学としても立派に通るのでは?
純文学・・・ぼくに純文学がかけるのか?いや、だめです。ぼくはベストセラー小説を書いて優雅な印税生活を送るのですから。純文学じゃ食べて行けません。
どうも感想ありがとうございました。これからよろしくお願いします。
投稿日 | : 2003年10月09日 20時 6分 |
投稿者 | : AKIRA |
Eメール | : |
タイトル | : 感想です |
URL | : |
初めまして。感想です。
結構練りこんだ感じですね。プロットはだいぶ前から起草してたんやないかな、と思います。多分何回も書き直したりしたんだな、と。やっぱり作りこみができてました。
う〜ん・・・まぁまぁ、書きたいことはわかります。ようは自分の歴史を作り変えようとして未来を否定、というか拒否したから要は過去からすっぱりと亡くしてしまったら、という解釈になると思います。これはトウシロが手を出そうと思ったら、まずワープ理論が完全に説明できないとむつかしいでしょうね。時系列のワープ理論なんですよ。実は。一般相対性理論の初歩の初歩ですね。多分違う発想をしていったらそういう所に落ち着いたという感じでしょうか。
「バック・トゥ・ザ・ヒューチャー」シリーズの1と2のアイの子ですね。ものっすごぅ簡単に書くと。そういう所から想像したら割合理解出来るん違いますか。
難点はねぇ、まず表現。現代語が多すぎです。
例えば、店員は手代。捜査は当たりとか、捜しとか。捜査陣は同心見回りとか、与力隊とか。被害者は仏(ほとけ。今でも使いますね)。これは時代小説なんでね、現代語っていうのは極力控えた方がいいです。というより使わない方がいいでしょう。雰囲気が砕けますから。
後ねぇ、これ多分皆さんゆうてることやと思いますけど、文章が長すぎ。段落で分けるべきところで全然分かれてなかったですね。これは読みづらいし、逆に敬遠されがちになるんですよね。ちゃんと作りこんでるのに勿体無いですね。
でも、これは場数の問題で、もっと書いていけばなんとかなるレベルのものです。
勘五郎ってのは何回も自分を殺してる事になるんですよね。実は。自分で自分の時の流れを止めたんですから。
まぁ、う〜ん・・・点数は6点です。ストーリーはちゃんとしてましたけど。基本ですね、表現と文章の割合って奴は。ちょっと辛めですけど、次はちょっと期待できるんじゃないでしょうか。違うジャンルとはも読んでみたいですね
投稿日 | : 2003年10月15日 15時46分 |
投稿者 | : 文房具009 |
Eメール | : uri_geller3ed@yahoo.co.jp |
タイトル | : ありがとうごさいます |
URL | : |
AKIRAさん、感想ありがとうございます。返事が送れて申し訳ありません。
>これはトウシロが手を出そうと思ったら、まずワープ理論が完全に説明できないとむつかしいでしょうね。
ははは。まったくその通りです。本当はもうちょっといろいろ説明つけたかったのですが、時代劇調とSFが頭の中でどうしても調和しなくてああいう無責任な形になってしまいました。言い訳ですね。難しいです。
>「バック・トゥ・ザ・ヒューチャー」シリーズの1と2のアイの子ですね。ものっすごぅ簡単に書くと。そういう所から想像したら割合理解出来るん違いますか。
見もふたもありません(笑)まあ安易に手を出すなってことですよね。出しやすいだけに。
> 難点はねぇ、まず表現。現代語が多すぎです。
>例えば、店員は手代。捜査は当たりとか、捜しとか。捜査陣は同心見回りとか、与力隊とか。被害者は仏(ほとけ。今でも使いますね)。これは時代小説なんでね、現代語っていうのは極力控えた方がいいです。というより使わない方がいいでしょう。雰囲気が砕けますから。
なるほど・・・言われてみれば、ですね。表現に出てこないってことは身についてないってことなんですけど。
>後ねぇ、これ多分皆さんゆうてることやと思いますけど、文章が長すぎ。段落で分けるべきところで全然分かれてなかったですね。これは読みづらいし、逆に敬遠されがちになるんですよね。ちゃんと作りこんでるのに勿体無いですね。
そうですね、どうしても詰め込む習慣が身についてしまっているというか。意識して直さないといけませんね。
> まぁ、う〜ん・・・点数は6点です。ストーリーはちゃんとしてましたけど。基本ですね、表現と文章の割合って奴は。ちょっと辛めですけど、次はちょっと期待できるんじゃないでしょうか。違うジャンルとはも読んでみたいですね
的確な指摘ありがとうございます。AKIRAさんの小説は表現が非常にしっかりしていますのでこれからいろいろ参考にさせていただくと思います。どうかよろしくお願いします。