投稿日: 2003/09/17(Wed) 16:37
投稿者てぃあら
Eメール
タイトル沖田さん「空想ツルギ 」の感想
URL
こんちわー。アップされてすぐに読ませて頂いたのに、何だかんだで感想が遅くなってしまいました(汗)ではさっそく感想をば。

途中から「これは一体どーなってしまうのだ?」と楽しみながら読ませていただきました。全体に漂う奇妙な空気が良いですねー。なんとなく、文学部員の作品集で出会えそうなお話だったかな、と。文章的にも構成的にも、また発想的にもこなれた感じを受けました。惚れた相手に意地悪してしまうという思春期手前の男の子心理を、大変面白く脚色していると思います。

これからも頑張って下さいませ!


投稿日: 2003年09月19日 23時40分
投稿者沖田
Eメールkushiomuretu@yahoo.co.jp
タイトル感想ありがとうございます!
URL
 毎度どうも感想ありがとうございます♪

>途中から「これは一体どーなってしまうのだ?」と楽しみながら読ませていただきました。全体に漂う奇妙な空気が良いですねー。なんとなく、文学部員の作品集で出会えそうなお話だったかな、と。文章的にも構成的にも、また発想的にもこなれた感じを受けました。惚れた相手に意地悪してしまうという思春期手前の男の子心理を、大変面白く脚色していると思います。
>
 今回は肩の力を抜いて行こうと思ったんですが、力を抜きすぎて退屈な話になったかなーと心配していたので、少し安心しました(笑)少し純文くさいし、短く書こうとネタ的にもシンプルにいったので、その辺りが文芸部員的だったかもしれません。

>これからも頑張って下さいませ!

 ありがとうございました! がんばりますく( ̄△ ̄)ノ


投稿日: 2003年09月20日 19時 5分
投稿者しおん
Eメールforcellia@ybb.ne.jp
タイトル感想二人目v
URLhttp://www.geocities.jp/forcellia/
はじめまして! 読みました、空想ツルギ!
途中から空想(妄想?)の世界に入っていくのが無理なくてよかったです!
わたしも子供の頃妄想癖あったので(ぇ)、「分かる分かるー」って感じもしましたしv
文章もとても読みやすかったです。面白かったですー!
これからも頑張ってくださいねv

でわ、短いですけど感想終わりですv


投稿日: 2003年09月21日 22時 2分
投稿者沖田
Eメールkushiomuretu@yahoo.co.jp
タイトルありがとうございます♪
URLhttp://www.geocities.co.jp/Bookend/7906/
>はじめまして! 読みました、空想ツルギ!
>途中から空想(妄想?)の世界に入っていくのが無理なくてよかったです!
>わたしも子供の頃妄想癖あったので(ぇ)、「分かる分かるー」って感じもしましたしv

 予想外に好評でおかしな感じ(笑)ともあれ、感想ありがとうございます  いやー、僕も子供の頃には自分は世界トップレベルの妄想家だと確信していたのですが(おい)、小学校の頃は別に算数の時間に限らずオールで飛んじゃってましたねー。ああ、あの頃はよかった……(遠い目)

>文章もとても読みやすかったです。面白かったですー!
>これからも頑張ってくださいねv

 一人称はあんまり経験ありませんし、文章ほめられるのは珍しいので嬉しいです(*´ー`)  頑張ります♪
>
>でわ、短いですけど感想終わりですv

 ありがとうございました♪♪♪


投稿日: 2003年09月25日 00時 9分
投稿者砂時
Eメールeaab7622@mb.infoweb.ne.jp
タイトル感想三人目
URL
こんばんは、砂時です
大学生活はどうですか? こっちは成績やばいんですけど……

それにしても、空想というよりは妄想でしたね
妄想ツルギ……はさすがにタイトルとして具合が悪いかな。それはいいんですけど

それにしても、子供の頃ってこれに似た空想をしたことがありませんか?
この作品が好評なのは、きっと多くの人がこういう空想をしたことがあるからじゃないのかな
一人称で本当に子供っぽく書かれているところが、とてもいいです

ちょっと短めですけど、感想でした
大学生活頑張ってくださいね。それでは


投稿日: 2003年09月28日 02時 0分
投稿者ASD
Eメール
タイトル感想4人目です
URL
好評な中、一人辛口で物申すASDです(汗)

うーむ……ジャンルが純文学になってますが
どう評価していいものやら、強く戸惑いを覚える作品だったかと……(爆)

まず引っかかりを覚えたのは、文体でしょうか。
一人称としては、どう考えても小学校4年生のボキャブラリーではないので
読んでいる最中は結構違和感を感じました。
ラストで回想だったことが明らかになってますので、
読み終えてしまえば、なんだそう言うことかと納得出来ますが……。
三人称で書くか、最初から回想である事を明らかにするか、
回想中と回想後?のシーンを区切って、
前者を4年生らしいボキャブラリーで、後者を普通の言葉遣いで、
という風に分けて書くか、いずれかにした方がよかったような気がします。

それから、退屈な授業や、ニガテな科目などで
わけのわからん空想にひたってみたり、落書きや内職に励んでみたり
そういう子供の心理は、微笑ましいというか、分からなくもないのですが……。
(そういう内職が人生における創作の原点だ、という人も中にはいるでしょうし(笑))
そのワケのわからん空想がRPG的な冒険劇だというのも
今時の子供らしいというか、おおむね納得出来るっつーか面白いと思いますが
何でクラスメートや先生が悪魔だったり悪い魔女だったり
それを刃物でぶった切るような内容になってるんでしょうか(汗)
オチがあきらかになるまでは(いやオチがあきらかになった今でも)
主人公が少々不気味な子供であるように見えました……(爆)

えーと、あとちょっとだけ引っかかったのは、この主人公って小学4年生ですよね?
普通先生をオカンと呼び間違えるようなミスというのは
両者の年齢が比較的近くないと、やらないような気がしますが……(爆)
主人公が憧れるような若い先生ですし、恐らく20代ぐらいではと思うんですけど
小学4年生の子供の母親だったら、普通はもっと年上ですよねぇ。
もっとおばちゃんの先生なら、間違える事もあるかと思いますが(苦笑)
あこがれの先生だというだけに、逆に不自然に感じられるような気がします。
(そもそも、母親とは別種の女性だからこそ憧れるのだと思いますし)

まぁオチとしては、確かに小学校なんかではありがちな光景で
むしろ微笑ましくて、なかなか好ましいオチではありましたけどね(苦笑)
ただ、中盤以前の主人公の空想が、やはりどこか不気味というか、シュールな印象ですので
微笑ましいエピソードだった、と単純に割り切ってしまっていいものかどうか
果てしなく疑問の残るお話だったかな、という風に思います(笑)
「刀・剣」というお題に対してこういう内容で勝負に出てきたというのは
実にヒネリが効いていて良かったと思いますが……。
良い作品とも悪い作品とも、ASDにも何とも言い難い作品でありました(苦笑)
……まぁそういう意味では、強く印象に残る作品だった、とは言えますが……(苦笑)


以上、感想でした。
……しかし、わずか13枚の話になんでこんな容赦のない批評を下しますかね?(苦笑)
あと余談ですが、SFやファンタジーに収まらないドラマメインの作品だからといって
何でもかんでも純文学という言い方をするのはチトどうかと思いますが……(苦笑)
まぁどうでもいいっちゃどうでもいいんですけどね。


投稿日: 2003年09月28日 03時23分
投稿者沖田
Eメールkushiomuretu@yahoo.co.jp
タイトルASDさんありがとうございます!
URLhttp://www.geocities.co.jp/Bookend/7906/
>好評な中、一人辛口で物申すASDです(汗)
>
 感想ありがとうございます! しかし、まぁ、そんな気はしてました(爆)

>うーむ……ジャンルが純文学になってますが
>どう評価していいものやら、強く戸惑いを覚える作品だったかと……(爆)
>
>まず引っかかりを覚えたのは、文体でしょうか。
>一人称としては、どう考えても小学校4年生のボキャブラリーではないので
>読んでいる最中は結構違和感を感じました。
>ラストで回想だったことが明らかになってますので、
>読み終えてしまえば、なんだそう言うことかと納得出来ますが……。
>三人称で書くか、最初から回想である事を明らかにするか、
>回想中と回想後?のシーンを区切って、
>前者を4年生らしいボキャブラリーで、後者を普通の言葉遣いで、
>という風に分けて書くか、いずれかにした方がよかったような気がします。
>
 ボキャブラリーについては少し悩みました。小学生だけにボキャブラリーを抑えていこうかとも思ったんですが、空想の種類的に小難しい言葉は欲しかったのです。なんか僕のイメージではこのテの穏やかでない言葉(笑)はわりかし発達していたように思いますし。でも今読み返すとその穏やかでない言葉とその他が区別ついてないですね(汗)

>それから、退屈な授業や、ニガテな科目などで
>わけのわからん空想にひたってみたり、落書きや内職に励んでみたり
>そういう子供の心理は、微笑ましいというか、分からなくもないのですが……。
>(そういう内職が人生における創作の原点だ、という人も中にはいるでしょうし(笑))
>そのワケのわからん空想がRPG的な冒険劇だというのも
>今時の子供らしいというか、おおむね納得出来るっつーか面白いと思いますが
>何でクラスメートや先生が悪魔だったり悪い魔女だったり
>それを刃物でぶった切るような内容になってるんでしょうか(汗)
>オチがあきらかになるまでは(いやオチがあきらかになった今でも)
>主人公が少々不気味な子供であるように見えました……(爆)
>
 あれ? おそらく記憶の混乱だと思いますが、僕自身クラスメートぶった切る想像をしたことが少なからずあったような……(笑)というか、そう言われるのを恐れてクラスメートは直接ぶった切らず、羽をということにしたんですが……僕の想像では(以下略)。まさか僕がズレているのか( ̄□ ̄;)

>えーと、あとちょっとだけ引っかかったのは、この主人公って小学4年生ですよね?
>普通先生をオカンと呼び間違えるようなミスというのは
>両者の年齢が比較的近くないと、やらないような気がしますが……(爆)
>主人公が憧れるような若い先生ですし、恐らく20代ぐらいではと思うんですけど
>小学4年生の子供の母親だったら、普通はもっと年上ですよねぇ。
>もっとおばちゃんの先生なら、間違える事もあるかと思いますが(苦笑)
>あこがれの先生だというだけに、逆に不自然に感じられるような気がします。
>(そもそも、母親とは別種の女性だからこそ憧れるのだと思いますし)
>
 そうかなぁ……そうか……そうかも(笑)記憶が曖昧なんですが、実は僕も一度これをやらかした覚えがあります(死)いつごろだったかなぁ……でも小学校からはほぼ全ての教師を嫌ってた気がしますので(病)、幼稚園かも。そこまで考えてませんでしたね(汗)

>まぁオチとしては、確かに小学校なんかではありがちな光景で
>むしろ微笑ましくて、なかなか好ましいオチではありましたけどね(苦笑)
>ただ、中盤以前の主人公の空想が、やはりどこか不気味というか、シュールな印象ですので
>微笑ましいエピソードだった、と単純に割り切ってしまっていいものかどうか
>果てしなく疑問の残るお話だったかな、という風に思います(笑)
>「刀・剣」というお題に対してこういう内容で勝負に出てきたというのは
>実にヒネリが効いていて良かったと思いますが……。
>良い作品とも悪い作品とも、ASDにも何とも言い難い作品でありました(苦笑)
>……まぁそういう意味では、強く印象に残る作品だった、とは言えますが……(苦笑)
>
 今回は単純に微笑ましい話を作ろうとした(その割にはラストで哀愁を漂わせてますが。なんか物足りなかったので)ので、シュールな感じを持たれては失敗ですね。うーん、ちょっと戦闘シーンを真面目に書きすぎたせいかなぁ。
>
>以上、感想でした。
>……しかし、わずか13枚の話になんでこんな容赦のない批評を下しますかね?(苦笑)
>あと余談ですが、SFやファンタジーに収まらないドラマメインの作品だからといって
>何でもかんでも純文学という言い方をするのはチトどうかと思いますが……(苦笑)
>まぁどうでもいいっちゃどうでもいいんですけどね。

 ジャンルですが、ホントどこに入れていいか分かりませんでした(笑)純文学もそうですが、現代モノっていうカテゴリーもよく分からんし。こういうとき何に入れるのが一番無難なんでしょうね?(ここで質問してどうする)

 いや、ありがとうございました  毎度毎度長文(そして辛口・爆)な感想を頂けて感謝の極みにございます。

 P,S,

 本日メールで届いた例のブツにもうれしくて(?)心臓が悲鳴を上げています(笑)

 


投稿日: 2003年09月28日 02時40分
投稿者沖田
Eメールkushiomuretu@yahoo.co.jp
タイトルどうもです♪
URLhttp://www.geocities.co.jp/Bookend/7906/
>こんばんは、砂時です
>大学生活はどうですか? こっちは成績やばいんですけど……
>
 あっはっは……正直、大学という機関を舐めてましたね(ノ∇・、) 


>それにしても、空想というよりは妄想でしたね
>妄想ツルギ……はさすがにタイトルとして具合が悪いかな。それはいいんですけど
>
 そうですねぇ、その辺りあんまり気にしてませんでしたが、妄想ツルギではタイトル敵に不採用は間違いないかと(笑)

>それにしても、子供の頃ってこれに似た空想をしたことがありませんか?
>この作品が好評なのは、きっと多くの人がこういう空想をしたことがあるからじゃないのかな
>一人称で本当に子供っぽく書かれているところが、とてもいいです
>
 そう、しましたね(笑)小学生の頃は退屈な授業時間をいかに乗り切るか、そのことばかり考えていたような気がします。昔はこうでもしなきゃやっていけなかったものですが……今では座ったまま寝ることすら可能になってしまいました。経験の勝利か(違)

>ちょっと短めですけど、感想でした
>大学生活頑張ってくださいね。それでは

 ありがとうございました♪ 砂時さんも頑張ってくださいねー。後期こそは本気を出しましょう、お互い(笑)


投稿日: 2003年09月28日 23時27分
投稿者天青石
Eメール
タイトル感想5人目です。
URL
沖田さん、こんばんは。
お久しぶりです。
「空想ツルギ」読ませていただいたので、感想です。

まず、想像力をかきたてるタイトルですね。内容にとても興味が湧きました。
先の展開が読めなくて、最後まで「どうなるんだろう?」という感じで、とても面白かったです。
一人称はあまり経験がないとのことでしたが、とてもリズムが良くて読みやすいと思いました。
子供らしさを出すには、難しい言葉をカタカナにするとか、工夫してみるといいかもしれません。
カタカナにすると、耳で聞きかじっただけの言葉を、意味をよく判らずに使っているっぽさを出せるような気がします。

主人公が先生に対して抱いている気持ちが、なんだか可愛らしくて、微笑ましい雰囲気の話でした。

ではでは。短いですが、感想でした。
これからもがんばってください。楽しみにしています。


投稿日: 2003年10月02日 17時47分
投稿者文房具009
Eメールuri_geller3ed@yahoo.co.jp
タイトル感想6人目です。
URL
 はじめまして。沖田来々さん、このたび初めて企画短編に投稿させていただきました文房具009ともうします。よろしくお願いします。
「空想ツルギ」拝見させていただきました。一言で表現すると「おもしろかった」です。下手な理屈は必要なく、読み終わったあと、「ああ、おもしろかったな」と素直に思えました。これってすごく難しくて大事なことですよね。
 いかにも現代っ子といった感じの少年の他愛もない想像。幸運にも小学生時代きれいな先生がいたぼくにはとてもよくわかります。近づきたいのに素直になれない。素直に先生に近づける連中はみんな敵(嫉妬)!とてもうまく表現できていたと思います。それからミホちゃんの存在も。
 それから先生の年齢と主人公の母親の年齢に違和感があるという指摘もありましたが、それは問題ないのではないでしょうか?あれぐらいの年頃ですと10歳以上離れた人間はみな「大人」ですし、その中で「綺麗な人、理想の人」という観点で綺麗な先生を母親と同一視し憧れたのでは、と。あるいはハリスケ(シンスケ)君の中で同一視した母親は現実の母親ではなく、自身の中で理想化した母親だったとか。無理のない設定だと思いますよ。思春期の少年が女性に対して抱く複雑な心理・・・純文学でオッケーでしょう。
 長々と横ヤリいれてしまって申し訳ありません。感想になったかどうか不安ですが。それではこれからどうぞよろしくお願いします。


投稿日: 2003年10月05日 02時10分
投稿者沖田
Eメールkushiomuretu@yahoo.co.jp
タイトル文房具009さん、ありがとうございます♪
URLhttp://www.geocities.co.jp/Bookend/7906/
> はじめまして。沖田来々さん、このたび初めて企画短編に投稿させていただきました文房具009ともうします。よろしくお願いします。

 どうも始めまして! こちらこそよろしくお願いします!m(_ _)m しかしなんか意味深なHNですね(笑)

>「空想ツルギ」拝見させていただきました。一言で表現すると「おもしろかった」です。下手な理屈は必要なく、読み終わったあと、「ああ、おもしろかったな」と素直に思えました。これってすごく難しくて大事なことですよね。

 そう感じていただけたなら本望(;_;)

>いかにも現代っ子といった感じの少年の他愛もない想像。幸運にも小学生時代きれいな先生がいたぼくにはとてもよくわかります。近づきたいのに素直になれない。素直に先生に近づける連中はみんな敵(嫉妬)!とてもうまく表現できていたと思います。それからミホちゃんの存在も。

 ほとんど実体験だからかも(爆) ハリスケが現代っ子っぽいと思われるみたいですが、僕としては狙ってそうしたわけじゃなくて自然とそうなったので、やはり僕も根っからの現代っ子ですね(汗) 四歳くらいからゲームしてましたし(笑)

> それから先生の年齢と主人公の母親の年齢に違和感があるという指摘もありましたが、それは問題ないのではないでしょうか?あれぐらいの年頃ですと10歳以上離れた人間はみな「大人」ですし、その中で「綺麗な人、理想の人」という観点で綺麗な先生を母親と同一視し憧れたのでは、と。あるいはハリスケ(シンスケ)君の中で同一視した母親は現実の母親ではなく、自身の中で理想化した母親だったとか。無理のない設定だと思いますよ。思春期の少年が女性に対して抱く複雑な心理・・・純文学でオッケーでしょう。

 なんにも考えずに設定したので何とも言えませんが(笑) ジャンルについては難しいですねー。まぁ大して重要なことでもないんですが、はっきりさせたい気もするし。

> 長々と横ヤリいれてしまって申し訳ありません。感想になったかどうか不安ですが。それではこれからどうぞよろしくお願いします。

 短い作品にしっかりとした感想を頂いてこちらが心苦しい気分です(笑) ありがとうございました! よろしければまたお願いします!!


投稿日: 2003年10月05日 01時50分
投稿者沖田
Eメールkushiomuretu@yahoo.co.jp
タイトル遅くなって申し訳ありません!ありがとうございます♪
URLhttp://www.geocities.co.jp/Bookend/7906/
>沖田さん、こんばんは。
>お久しぶりです。
>「空想ツルギ」読ませていただいたので、感想です。
>
 どうも、ご無沙汰です♪ 返信が遅れてすいません! 後期の授業開始やら初バイトやらでテンパってました(笑)

>まず、想像力をかきたてるタイトルですね。内容にとても興味が湧きました。

 はっきり言って意味の通らないタイトルなんですが、音の良さだけで選びました(笑)

>先の展開が読めなくて、最後まで「どうなるんだろう?」という感じで、とても面白かったです。
>一人称はあまり経験がないとのことでしたが、とてもリズムが良くて読みやすいと思いました。
>子供らしさを出すには、難しい言葉をカタカナにするとか、工夫してみるといいかもしれません。
>カタカナにすると、耳で聞きかじっただけの言葉を、意味をよく判らずに使っているっぽさを出せるような気がします。
>
>主人公が先生に対して抱いている気持ちが、なんだか可愛らしくて、微笑ましい雰囲気の話でした。
>
 お褒めの言葉、ありがとうございます! そうか、そう言われればカタカナにするのがいいですねー。次にこういうケースがあれば盗ませていただきます( ̄ー ̄)

>ではでは。短いですが、感想でした。
>これからもがんばってください。楽しみにしています。

 いえいえ、充分です! ありがとうございました♪♪


投稿日: 2003年10月09日 01時15分
投稿者と〜みん
Eメール
タイトル感想7人目♪
URL
こんばんわ。
そんなわけで、「空想のツルギ」感想をお届けです。

最初のチャイムのゴングから始まって、いい勢いで読ませていただきました。
ほほえましいし〜。
だれる前にオチがきて。
ほどよい長さにおさまっているなぁと。

おかあさんっと呼んじゃったこと。
うん。。小学校のころ誰かがやらかしたよなぁと思い出しながら。
勇者、ハリスケ♪
ゲーム画面in教室。楽しかったです。

私的には特にこれといって文句をつけようもない。
でも純文学にしては何かが崩れすぎているような気がするんですけどねぇ(汗)
ってか純文学の区分けが良く分からないのでやはり何もいえないですかね。。

そんな感じで。失礼しました〜♪


投稿日: 2003年10月13日 04時31分
投稿者健人
Eメール
タイトル感想八人目です
URL
初めまして、沖田さん。
「空想ツルギ」読ませていただきました。

いや〜、こういう子供の頃の現実逃避…懐かしいです(笑)
「あー、あったあった」などと思いながら読んでいました。
先生と他の生徒達が脳内ゲーム(笑)の敵キャラクターになっているのも、なかなか面白かったです。
ただ、僕もASDさん同様、子供にしてはちょっと描写が激しいかな〜とか思いました。
羽を切るまでに留めたということですが、いくら授業が退屈とはいえ、友人達をザクザク切ったりする子供はマズいのではないかと…(汗)

皆さんが仰ってるジャンルのことについては、本人サッパリですので割愛させてもらいます(笑)

全体的には、色々と懐かしく楽しんで読めました。
以上、感想でした。


投稿日: 2003年10月17日 01時55分
投稿者来夢
Eメール
タイトル感想九人目♪
URL
初めまして。来夢と言います。
よろしければ、今後ともどこか頭の隅っこにでも、この名前ひっかけといてください^^

『空想ツルギ』読ませていただきました。
いや〜、自分の小学生のときを思い出してしまいましたねぇ。
私もハリスケと同じで、担任の先生が好きでした^^しかも、3年生からずっと担任で6年になるときに結婚して辞めちゃったんですよねぇ。おもわず、沖田さんが「同じクラスやったんちゃうか!?」って思いました^^;

さて、感想ですが。
主人公が先生やクラスメートの名前を語るときに、カタカナだったのは、ファンタジーな内容に合わせたのかな?と勝手に考えました。内容的に漢字の表記だと違和感が出たと思えるので、私的にはカタカナでよかったと思えました。

本当に自分の子供時代を思い出させる微笑ましい作品だったと思います^^


投稿日: 2003年10月17日 02時33分
投稿者沖田
Eメールkushiomuretu@yahoo.co.jp
タイトルまたまた始めまして〜♪
URLhttp://www.geocities.co.jp/Bookend/7906/
>初めまして。来夢と言います。
>よろしければ、今後ともどこか頭の隅っこにでも、この名前ひっかけといてください^^
>
 いやー、こちらこそ始めまして、沖田といいます。最近行けてませんが、チャットなどでお会いしたらぜひよろしくお願いいたしますm(_ _)m 

>『空想ツルギ』読ませていただきました。
>いや〜、自分の小学生のときを思い出してしまいましたねぇ。
>私もハリスケと同じで、担任の先生が好きでした^^しかも、3年生からずっと担任で6年になるときに結婚して辞めちゃったんですよねぇ。おもわず、沖田さんが「同じクラスやったんちゃうか!?」って思いました^^;
>
 実は来夢さんがモデルです。見てましたよ(怖っ・笑) 僕自身はあんまり担任の先生好きじゃなかったんですが(笑)、何故か呼んでしまいましたねー。屈辱的(笑)

>さて、感想ですが。
>主人公が先生やクラスメートの名前を語るときに、カタカナだったのは、ファンタジーな内容に合わせたのかな?と勝手に考えました。内容的に漢字の表記だと違和感が出たと思えるので、私的にはカタカナでよかったと思えました。
>
 そうですね、ほのぼの系で行きたかったし、あの頃はきっと友達の名前の漢字なんか気にせず、「音」の方を重要視してたと思いますしね。あだ名も凄まじいバリエーションがありましたねぇ。。。(遠い目) 

>本当に自分の子供時代を思い出させる微笑ましい作品だったと思います^^

 そう感じていただけたなら幸いでございます(*´ー`)  感想ありがとうございました♪♪


投稿日: 2003年10月17日 02時23分
投稿者沖田
Eメールkushiomuretu@yahoo.co.jp
タイトル始めまして〜♪
URLhttp://www.geocities.co.jp/Bookend/7906/
>初めまして、沖田さん。
>「空想ツルギ」読ませていただきました。
>
 どうも始めまして、沖田と申しますm(_ _)m 感想ありがとうございます!

>いや〜、こういう子供の頃の現実逃避…懐かしいです(笑)
>「あー、あったあった」などと思いながら読んでいました。
>先生と他の生徒達が脳内ゲーム(笑)の敵キャラクターになっているのも、なかなか面白かったです。
>ただ、僕もASDさん同様、子供にしてはちょっと描写が激しいかな〜とか思いました。
>羽を切るまでに留めたということですが、いくら授業が退屈とはいえ、友人達をザクザク切ったりする子供はマズいのではないかと…(汗)
>
 そうですね〜、全体的にほのぼのを目指して書いていたので、その辺りは選択ミスだったかもしれません。いや、選択というより全く気づかなかったのですが(汗)←危ない子供 もう少し柔らかい設定にすればよかったです。


>皆さんが仰ってるジャンルのことについては、本人サッパリですので割愛させてもらいます(笑)
>
 ミー・トゥーです(笑)

>全体的には、色々と懐かしく楽しんで読めました。
>以上、感想でした。

 ありがとうございました!!


投稿日: 2003年10月17日 02時19分
投稿者沖田
Eメールkushiomuretu@yahoo.co.jp
タイトルまたまた遅れました!
URLhttp://www.geocities.co.jp/Bookend/7906/
>こんばんわ。
>そんなわけで、「空想のツルギ」感想をお届けです。
>
 ありがとうございます! いつの間にこんな感想を頂いていたのか……気づきませんでした! ごめんなさい〜〜〜m(_ _)m

>最初のチャイムのゴングから始まって、いい勢いで読ませていただきました。
>ほほえましいし〜。
>だれる前にオチがきて。
>ほどよい長さにおさまっているなぁと。
>
 ありがとうございます♪ まぁ、一発ネタなんで短く行こうと(笑)

>おかあさんっと呼んじゃったこと。
>うん。。小学校のころ誰かがやらかしたよなぁと思い出しながら。
>勇者、ハリスケ♪
>ゲーム画面in教室。楽しかったです。
>

 確実に誰かやらかしますよねぇ(笑)って、僕自身がやらかしたんですが(死)これが許されるのは小学生までであって、中学生以上はもう学校に残れませんね(爆)

>私的には特にこれといって文句をつけようもない。
>でも純文学にしては何かが崩れすぎているような気がするんですけどねぇ(汗)
>ってか純文学の区分けが良く分からないのでやはり何もいえないですかね。。
>
 辞書で引いてみると、『@広義の文学に対して、美的情操に訴える文学、すなわち詩歌、戯曲、小説の類をいう。A大衆文学に対して、純粋な芸術を指向する文芸作品、殊に小説。』とあります(ばーい、広辞苑)。Aに照らし合わせると指向はエンタテイメントなので、やはり純文学とは言えないかもしれませんね(笑)

>そんな感じで。失礼しました〜♪

 ありがとうございました! またチャットでお会いしましょう〜〜 ~(≧◇≦)/゛゛゛゛ヾ