投稿日: 2003/10/17(Fri) 23:18
投稿者てぃあら
Eメール
タイトル健人様作「Gunslave Youth」 の感想!
URL
こんばんわ。
読ませていただく前に、ジャンルの「ハードボイルドジュブナイル」ってのに興味を持ってしまいました。思わず読みたくなっちゃうジャンル名ですねーv
長い物語の始まりって感じがぷんぷんして、作者様の意気込みというかテンションが伝わってくるような印象を受けました。冒頭の言葉もよく選ばれていると思います。
内容に関しては、まだ物語が始まったばかりなので割愛させていただきますが、文章面で気になった点があったので書いておきますね。
ええと、長い文章が悪いというわけではないのですが、一緒にしてはいけない一文同士(意味が重複したり相殺しあったりするもの)をくっつけている箇所があるような気がします。これは未熟な自分がゴチャゴチャ書くよりもプロの作家さん(できればセンテンス長めの人(笑))を読んで感覚をつかむのが一番手っ取り早いかも。
連載ということで、大変だと思いますが(経験済v)挫折せずに頑張って下さい!
ではまた。


投稿日: 2003年10月18日 00時47分
投稿者しおん
Eメールforcellia@ybb.ne.jp
タイトル感想二人目です!
URLhttp://www.geocities.jp/forcellia/
こんばんわ!
上でてぃあらさんが言っていましたが「ハードボイルドジュブナイル」というジャンルは興味をそそります。
で、感想です。感じたままですがいいのでしょうか(汗
えと、オープニングでの言葉の選択がとても好きです。あぁいう短い漢字で文章つないだり、パパパっと展開していくの大好きです!
「銃を携えた悪魔」ってあたりも、わたし銃大好きなので気になりまくってみたりしてます。
序章でとにかく印象に残ったのは・・・印象に残った部分は
「赤の現実」
という言葉。カッコいいなぁ〜と思いました^^
ハードボイルドな少年(?)の今後の展開に期待してます!

では、本当にただの感想でしたがこれにて。
頑張ってくださいー。


投稿日: 2003年10月18日 05時26分
投稿者健人
Eメールsogill@mint.freemail.ne.jp
タイトルRe: 感想二人目です!
URL
>こんばんわ!
>上でてぃあらさんが言っていましたが「ハードボイルドジュブナイル」というジャンルは興味をそそります。

どうも、こんばんわ。
ジャンル名はウケているみたいでとりあえず一安心です(笑)

>で、感想です。感じたままですがいいのでしょうか(汗

そういうご意見が一番嬉しいです(^^;

>えと、オープニングでの言葉の選択がとても好きです。あぁいう短い漢字で文章つないだり、パパパっと展開していくの大好きです!

なんか冒頭が妙に好評だ…(汗)
僕もああいう文章、特に始まり方が大好きなんで、そう言って頂けると大変救われます。
まあ、パパパっと展開する分、パパパっと書いたものだったりしますが…(大汗)

>「銃を携えた悪魔」ってあたりも、わたし銃大好きなので気になりまくってみたりしてます。

かなりのキーポイントをいきなり出してるので、気になってもらえたなら…(ニヤリ)
銃と、もちろん銃撃戦もこれからたくさん関わってきますので、しばしお待ちを…。

>序章でとにかく印象に残ったのは・・・印象に残った部分は
>「赤の現実」
>という言葉。カッコいいなぁ〜と思いました^^
>ハードボイルドな少年(?)の今後の展開に期待してます!
>
>では、本当にただの感想でしたがこれにて。
>頑張ってくださいー。

どうも、ありがとうございますm(_ _)m
一つでもそういう部分があったと聞くと、とてもやる気が出てきます(^^
SHIONさんを満足させられるようにこれからも頑張ります。
感想どうもありがとうございました。


投稿日: 2003年10月18日 05時 5分
投稿者健人
Eメール
タイトルてぃあらさん、感想ありがとうございます。
URL
>読ませていただく前に、ジャンルの「ハードボイルドジュブナイル」ってのに興味を持ってしまいました。思わず読みたくなっちゃうジャンル名ですねーv

ハードボイルド:衝撃的、冷酷的な表現を客観的かつ淡白に書き連ねたもの。
ジュブナイル:少年少女達が苦悩し、成長していく様を表現したもの。

確か、調べた感じではそのような意味だったと思います。一つだけに絞るのも抵抗があったんで、思い切ってくっつけちゃいました(笑)
色々と候補を出して考えていただけに、少しでも気になっていただけたのならとても嬉しいです
話の機軸として銃が関わってくるので、ジャンルを『ガン・アクション』にしようかとも思ったんですが、すぐには出てこないし、それがメインではないんで…。
でも、ここってガン・アクション系って少ないんですよね…(汗)

>長い物語の始まりって感じがぷんぷんして、作者様の意気込みというかテンションが伝わってくるような印象を受けました。冒頭の言葉もよく選ばれていると思います。
>内容に関しては、まだ物語が始まったばかりなので割愛させていただきますが、文章面で気になった点があったので書いておきますね。
>ええと、長い文章が悪いというわけではないのですが、一緒にしてはいけない一文同士(意味が重複したり相殺しあったりするもの)をくっつけている箇所があるような気がします。これは未熟な自分がゴチャゴチャ書くよりもプロの作家さん(できればセンテンス長めの人(笑))を読んで感覚をつかむのが一番手っ取り早いかも。

………(汗)おっしゃる通りです…。
僕も自分で読んでいて、所々引っかかるものがあります…。それでも何度か書き直したのですが、一つを変えるとその前後がおかしくなったりと、収集がつかなくなってしまって…。
もしよろしければ、「ん〜?」と思った箇所をコッソリ教えて頂けないでしょうか?(^^;)ゞ

それと、実はオープニングは序章だけじゃ惹かれる要素が少ないと思ったんで、投稿前に急遽書き足してみたものだったりします(笑)自分でも驚くほどなかなか上手く世界観を表すことができたので、ぷんぷんするのだと思います(^^;

>連載ということで、大変だと思いますが(経験済v)挫折せずに頑張って下さい!
>ではまた。

応援どうもありがとうございます
すでにこの作品、半分ぐらいは虫食いのように出来あがってるんです(汗)
すぐ目と鼻の先が書けてないのに、エンディングが書き終わってたり…。
なので、挫折する事は無いかと思いますが、一体いつになったら完成するのか…(−−;)
こんな状況ですが、飽きるまで付き合っていただければ幸いです。
飽きさせないようにがんばりますので(^^)
それでは、貴重なご意見どうもありがとうございました。


投稿日: 2003年11月13日 20時 3分
投稿者養老
Eメール
タイトル第一章の感想でっす
URL
「Gunslave Youth」第1章読ませていただきました。
まいどまいどの養老でっす。
いや〜、暇しとるなぁ。ワシも(笑)
ま、そんなことは置いといて・・・

率直な第一声の感想を・・・
同じような内容、読んだことあるな・・・と(苦笑)
全体を読んでみないとわからないものですが、
第一章を読んでる途中で思ったのが上の内容です(笑)
確か「ファントム」ってやつだったかな?
主人公が記憶消されて、暗殺者に育てられて
『ファントム』という暗殺者最強の称号を受け継ぐとかの内容だったような・・・
こういうこと書くと、次から書きにくいかな?^^;
でも、まぁ、オープニングとか序章を見る限り、設定は似ていても
ストーリーは違うと思われるので、逆に言えば今後の展開が
非常に楽しみではあります。気合いれてがんばってください(笑)

序章と言えば・・・
第一章を読むにあたって、オープニングと序章を読み返してみましたが・・・
主人公らしき名前が伏せてあったのは「もしかして・・・」と
深読みしてしまったり(笑)
この展開もどうなるか非常に楽しみです♪

一つ気になる点といえば、主人公がいまの状況に戸惑う様子がちょっと淡白かな?と。
記憶がないということだけでも相当なものなのに、見知らぬ環境、突然の暗殺者の話。
状況としては、なにがなんだかわからなくてもっとパニックになるか、押し黙ってしまうか
って感じなのかなぁ、と。
まぁ、萩原の醸し出す雰囲気がそうさせたと納得することもできますが。

いろいろとプレッシャーのかかること書きましたが(笑)
物語としては非常に好みのタイプなので、期待大ということで。

ではでは。


投稿日: 2003年11月14日 03時 3分
投稿者健人
Eメールsogill@mint.freemail.ne.jp
タイトル養老さん、感想どうもです。
URL
>「Gunslave Youth」第1章読ませていただきました。
>まいどまいどの養老でっす。
>いや〜、暇しとるなぁ。ワシも(笑)

すごい感想の嵐ですね……(汗)
僕も読んだのに感想書いてないのが溜まってきたからなあ……見習わなきゃ……。

>率直な第一声の感想を・・・
>同じような内容、読んだことあるな・・・と(苦笑)
>全体を読んでみないとわからないものですが、
>第一章を読んでる途中で思ったのが上の内容です(笑)
>確か「ファントム」ってやつだったかな?

うーん……まあ、そう思われるかもという気持ちも多分にありました(汗)
実は僕も「ファントム」読んでます(苦笑)
それで主人公を『少年の暗殺者』にしようと決めたのも事実です(^^;)ゞ
もちろん、他にも色々と影響受けてますが。(威張るな)

>主人公が記憶消されて、暗殺者に育てられて
>『ファントム』という暗殺者最強の称号を受け継ぐとかの内容だったような・・・
>こういうこと書くと、次から書きにくいかな?^^;

やっぱり読んでる人いるんですねぇ(汗)
現在出来上がってるプロットでは、一行目のことに関して言えば仕方ないと諦めてますが、二行目のことにはおそらく当て嵌まらないかと……。
そもそも、僕の考えてる全体のテーマ自体が違うんで、ツッコミが来ても頑張って続けます(笑)

>でも、まぁ、オープニングとか序章を見る限り、設定は似ていても
>ストーリーは違うと思われるので、逆に言えば今後の展開が
>非常に楽しみではあります。気合いれてがんばってください(笑)

設定が似ちゃうのは自分でも諦めてる節が……独創力がとても未熟なのかと思います(汗)
もっと設定練ろうよ…自分…(−−;)

>序章と言えば・・・
>第一章を読むにあたって、オープニングと序章を読み返してみましたが・・・
>主人公らしき名前が伏せてあったのは「もしかして・・・」と
>深読みしてしまったり(笑)
>この展開もどうなるか非常に楽しみです♪

その「もしかして・・・」が何を意味するのかよく分かりませんが、それについてもそのうち関わってくるかと(^^;)

>一つ気になる点といえば、主人公がいまの状況に戸惑う様子がちょっと淡白かな?と。
>記憶がないということだけでも相当なものなのに、見知らぬ環境、突然の暗殺者の話。
>状況としては、なにがなんだかわからなくてもっとパニックになるか、押し黙ってしまうか
>って感じなのかなぁ、と。
>まぁ、萩原の醸し出す雰囲気がそうさせたと納得することもできますが。

うむむ…改良の余地アリか…。メモっておこう。ψ(. . )

>いろいろとプレッシャーのかかること書きましたが(笑)
>物語としては非常に好みのタイプなので、期待大ということで。

いえいえ、いい刺激になりました(^^;
感想どうもありがとうございましたm(_ _)m