紹介文

[短編]
冒険者の集う酒場の一角で、魔術師の女が仲間に持ち掛けた賭けの内容とは。

※2006年1月のキーワード「氷」「眠る」「星」に基づく作品です※

◇ファンタジー  /  18枚
◇2006.1.30

[短編]
超短編のショートショートを作りました。
一人の老人が登場するユニークな作品です。

◇ショートショート  /  4枚
◇2005.2.27

[短編]
人は誰しもその生涯の中で、一度は『戦場』へ赴くときがある。
これは、名も無き戦士が向かう『戦場』へのプロローグである……

◇ショートストーリー  /  6枚
◇2004.6.16

[第1８回企画短編：鏡]
薄暗く落ちてゆく街並――その中で俺は一つの銃声を聞いた。そうして、思わず振り返ってしまったのだ。悔やむことはなかった。その場所にいた時点ですでに俺は傍観者の資格を得ていたのだから。

◇コメディ  /  6枚
◇2004.6.8

[第14回企画短編：言葉]
舞台は北アフリカのとある街。“語り物師”になりたかった男と、妖霊が駆け引きを繰り広げる。
男が最後に手に入れたものとは……？

◇ファンタジー  /  67枚
◇2003.6.15

[第14回企画短編：言葉]
僕はどうやら、記憶喪失らしい――。交通事故で記憶を失った僕と、ユーレイのひよひよ。記憶と霊感と地図と推理とブラックホールの物語。

◇現代風ファンタジー（若干ミステリ寄り）  /  44枚
◇2003.4.15

[第11回企画短編：色鉛筆]
行きつけの古書店で手に入れた不思議な本。そこに記されていたのは、不思議な砂漠の物語だった。

◇ファンタジー  /  34枚
◇2002.8.25

※「色鉛筆」人気投票で１位に選ばれました！※

[第11回企画短編：色鉛筆]
お題『色鉛筆』の存在が、異常に希薄ですが（汗）気にせずにお楽しみ下さい！楽しい話ではないのだけれど――。

◇その他  /  10枚
◇2002.8.3

※「色鉛筆」人気投票で２位に選ばれました！※

[第７回企画短編：休暇]
ぼくは夏休みに、お父さんの研究所のあるボルンタ島へ遊びに行った。そこで出会ったのは……？

◇ＳＦ風ファンタジー  /  28枚
◇2001.8.25

[連作短編]
なに？冷蔵庫についての文献を南米はエクアドルから北はアイルランドまで七百五十九万二千九百歩もかけて踏破し探索したが見つからないとな。安心せよ貴方の求めているものはここにあります。笑顔の可憐な女の子も出ますよ。

◇SF  /  4枚（連作短編）
◇2001.7.31

[短編]
主人公がある日不思議な現象にあい、最初は特殊な体験に喜んでいたが段々と事態の重さに気づいていく。そして…

◇ショートストーリー  /  16枚
◇2001.4.15

[短編]
疲れて眠ろうとしている俺の元に一本の電話。なに、最高の小説？
寝言は寝て言え…なに、小説じゃないかもだって？なんだそりゃ

◇その他  /  11枚
◇2001.2.2

[第４回企画短編：嘘]
とある喫茶店。彼と彼女の、他愛も無いヨタ話。二人の思い描く未来像とは？

◇ＳＦ  /  6枚
◇2001.1.28