作者名 |
作品タイトル |
紹介文 ジャンル / 枚数 掲載日 |
AKIRA |
鍛冶屋の値段 胡蝶 new!!
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[短編] 孫六の前に現れた男。孫六と男との不思議な縁、とは。
※この作品は、林不忘先生、川口松太郎先生へ捧ぐ作品です。決して著作権等々の侵害を目的とせず、あくまでオマージュ作品です。ご了承ください。 ◇時代小説 / 43枚 ◇2008.6.1 |
AKIRA |
鍛冶屋の値段 初仕事
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[短編] 美濃で孫六の留守を守る新介。その留守中に。・・・ ◇時代モノ / 34枚 ◇2007.7.7 |
AKIRA |
ガルネリア・サーガ 〜白砂の巨人篇〜
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[連載] 架空の大陸・ガルネリア。そこで繰り広げられる様々な冒険。主人公であるガルドは三年ぶりに故郷の土を踏む。物語はそこから始まった。 ◇ファンタジー / 166枚(連載中) ◇2004.6.14 - 2007.5.14 |
AKIRA |
鍛冶屋の値段 兇の一念
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[短編] 江戸で辻斬りが多発した。犯人は孫六ゆかりの刀で殺しているという。関にすむ鍛冶屋の孫六の運命は。 ◇時代モノ / 24枚 ◇2006.11.12 |
AKIRA |
最期の真田
前夜 冬の陣:1 2 3 4 5 和議 夏の陣:1 2 |
[連載] 真田幸村という、戦国時代最晩期にあって名を轟かせ、今なお人気のある戦国武将がいる。 幸村が大坂の役で咲かせた華を書いたものである。 ◇歴史 / 426枚(連載中) ◇2002.10.27 - 2006.9.10 |
AKIRA |
人という禽獣
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[短編] 幕末、『餓狼』はある依頼を引き受けた。しかし、この依頼が思わぬ方向と結末を導いてしまう……。 ◇時代小説 / 38枚 ◇2004.11.3 |
AKIRA |
マニラに吹いた哀しい風
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[第20回企画短編:戦争] 第二次世界大戦、日本軍は敗色が濃厚であった。ミッドウェイで負け、後退をしていく中で、レイテ沖に下された「捷一号作戦」。この作戦の為に、日本は史上最悪の過ちを犯していくのであった・・・。 ◇戦記物 / 21枚 ◇2004.10.29 |
AKIRA |
一握の風
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[第19回企画短編:笑顔] 若き日の信長が、その天下に武勇をとどろかすきっかけになった「桶狭間」。その直前……。 ◇歴史 / 15枚 ◇2004.9.4 |
AKIRA |
鍛冶屋の値段
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[第15回企画短編:刀・剣] 頑固な鍛冶職人・孫六は鍛冶屋である。今日も、黙々と刀を打っている。そんな孫六に依頼が来た。しかし、その依頼というのが・・・ ◇時代モノ / 40枚 ◇2003.10.2 |
AKIRA |
仇討ち
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[短編] 敵討ちに追われるある男の落ちていく様を描く。 ◇歴史 / 15枚 ◇2001.4.29 |
AKIRA |
近江屋、竜馬、そして死
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[短編] 坂本竜馬が近江屋で暗殺される瞬間を描く。 ◇ショートストーリー / 7枚 ◇2001.4.18(2001.4.23改訂) |
AKIRA |
義兄弟の結契 〜三國志、桃園、雄志〜
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[短編] 漢帝国は滅亡の危機に瀕していた。朝政は乱れ、権力は濫用させ、そして遂に「黄巾賊」という反乱軍まで出る始末。琢県にいた異相を持つ男・劉備。彼が義兄弟を得て、乱世に踊りでようとするシーンを描く。 ◇ショートストーリー / 7枚 ◇2001.4.22 |